【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、快楽物質について書きます。宜しくお願い致します。
【同じ快楽物質が出ている】
快楽物質であるドーパミンは、どんな時に出るのでしょうか。
楽しい時や褒められた時、目標を達成した時、お酒を飲んだ時、タバコを吸った時、オ◯ニーをした時などに出るそうです。
先日、YouTubeを見ている時にそれを知りました。ドーパミンって目標達成などのプラスのことでも出るし、タバコなどのマイナスのことでも出るのですね。
確かに、一括りに「気持ちいいこと」とすることもできます。
【なにで快楽物質を出すか】
だとしたら、何で快楽物質を出すかがかなり重要になります。
オ◯ニーやアルコールでばかり快楽物質出していると、気持ちいいけど、体にはダメージを蓄積させてしまいます。
だから、基本的には楽しいことや目標達成で快楽物質を出すようにすると心身の衛生状態はよくなります。創作を楽しんだり、スポーツで目標を定めたりすることで快楽物質を出したほうがいい。小説を書くことを楽しんだり、ランニングで走る距離を決めて走り切ったりするといい。
タバコやオ◯ニーのほうが快楽は簡単に手に入るから、人はそっちに逃げてしまいたくなります。歯を食いしばって、目標達成での快楽を手に入れることが大事になります。
【オ◯ニーの代替にする】
オナ禁戦士にとっては、いい話だなと思いました。
オ◯ニーの快楽と楽しいことの快楽は違うもののように私は考えていました。だって、抜きたくなったら、何をしてもなんか抜きたいという衝動は消えないような気がしてましたから。
でも、同じなんだと思い込めば、勉強や運動に今よりもっと熱中して性欲を消し去ろうと躍起になれます。
性欲の快楽物質を何かで代替できるのだと思えれば、オナ禁も続きやすくなると思います。
【まとめ】
勉強や運動の目標達成、他の楽しいことで性欲を散らそう。
ここまで読んでくださってありがとうございました。