ランニングとオナ禁のシナジー効果 - ランニング好きライトゲーマー虫虎（小説家志望）の日記

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、ランニングとオナ禁について語ります。宜しくお願い致します。

【ランニングはオナ禁によい】

ランニングはオナ禁するのにいい手助けをしてくれると思います。

まず、始めにオナ禁とはオ◯ニーを禁止することです。オ◯ニーをしないことで、体に性エネルギーを溜めて日々の活力を上げていくことです。

そんなオナ禁にはランニングがいい。

ランニングをすれば、オ◯ニーを我慢することで起きるムラムラを発散することができます。ムラムラを少しでも発散できれば、オ◯ニー衝動を遠ざけることができます。

またランニングをすることで、ジヒドロテストステロンを放出できます。

ジヒドロテストステロンとは、オ◯ニーすることで発生してしまう悪いホルモンのことです。そのホルモンはランニングで汗を流すことで放出できるようです。ジヒドロテストステロンの悪い効果は、気持ちがなよなよしたり、ネガティブになったり、寝つきが悪くなったり、抜け毛が増えるなどが挙げられます。

ランニングをすることで、ジヒドロテストステロンを減らすことができれば、よりオナ禁効果を実感できます。すると、オナ禁も続きやすくなります。

まとめると、オ◯ニーのムラムラを抑えることができたり、ジヒドロテストステロンを放出できるので、ランニングはオナ禁にとってよいということになります。

【オナ禁はランニングによい】

反対に、オナ禁もランニングを手助けしてくれます。

オナ禁すると、オナ禁効果として心身の調子がよくなります。目覚めが良くなったり、やる気が湧いてきます。すると、早起きしてランニングすることができます。

また、オ◯ニーで消費する体力やエロを探す時間をランニングに充てがうこともできます。

まとめると、心身の意欲が湧いて、体力や時間が余ってくるので、オナ禁はランニングにとってよいということになります。

【シナジー効果】

ランニングをすると、オナ禁が続きやすい。

オナ禁をすると、ランニングが続きやすい。

そして、ランニングとオナ禁はどっちも続けると良い効果があります。

注意点としては、「走りすぎ」です。

走りすぎると、男性ホルモンのテストステロンが下がるようです。テストステロンとは、オナ禁することで増えるホルモンです。効果としては、女の子に好かれる男性フェロモンが出るとか、筋肉がつきやすくなるとか、前向きになるとか、顔つきが男らしくなるなどがあります。走りすぎると、そのオナ禁ホルモンが下がるので注意が必要です。

また、走って疲れすぎると逆に性欲が増幅する危険もあります。

私の場合ですが、10km〜15km位の距離なら大丈夫です。20kmとか30km走ると、テストステロンの数値はわからないけど、疲れすぎて性欲は高まる感覚があります。

ランニングとオナ禁のシナジー効果を最大限活かそうとするなら、適度に走るのがよいかと私は体感しています。