【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、任天堂Switchのゲーム「スーパーマリオRPG」の音楽の感想を書きます。よろしくお願いします。
【スーパーマリオRPG音楽】
『お花畑にて』
この曲を聴くと、「スーパーマリオRPG」が始まったとワクワクします。
『クッパ城(其の壱)』
物々しい雰囲気を醸し出す曲です。
『対クッパ戦』
物語が始まったばかりで、この曲が流れると焦ります。初めて遊んだとき、焦って戦っていたのを思い出しました。
『剣は降り星は散る』
大変な事件が起きたのだけど、音楽はとても美しくて綺麗です。
『Super Pipe House』
この曲は、「マリオ」のテーマっぽいです。ヒーローなんだけど、どことなくおとぼけているところのある「マリオ」を象徴するかのような曲です。
『どこに行きますか?』
ゲームしているときは、さわりの方しか聴かないけど、サントラで最後まで聴くとこの曲がもっと好きになります。
『道中は危険がいっぱい』
晴れやかに始まる冒険を彷彿とさせる曲です。困難が待ち受けているのだけど、どこか楽しい冒険を予感させられます。
『対モンスター戦』
戦闘曲です。RPGにおいて通常戦闘曲はよく聴くのでかなり大事になりますが、この曲は長時間聴いていられるいい曲です。
『勝利』
レベルアップしたとき、周りの四人が踊ってるのが可愛いです。
『Hello Happy Kingdom』
可愛いお城をイメージさせられる音楽です。低音のところが好きです。
『まだまだ道中は危険がいっぱい』
クロコが走っている光景が脳内に再生されます。疾走感が良いです。
『対ちょっぴり強いモンスター戦』
中ボス戦闘曲。アイテムを使ってる幻聴が聴こえてきます。
『武器たちがやってきた!』
ケンゾール襲来曲。ピアノのところが好きです。
『対ボス武器戦』
ボス戦は最高です。この曲に乗って、とても盛り上がれます。
『ワイン川をゆこう』
子どもの頃は、このミニゲームをよく遊んでました。懐かしい曲です。じっくり聴いていると泣けてきました。笛の音が心地いい。
『ケロケロ湖』
おたまじゃくしのミニゲームが難しかったです。
『おじいちゃんと愉快なオタマ達』
陽気な元気をもらえる曲です。マリオらしい曲だなと思いました。
『かなしいうた』
マロの悲しみの歌。ピアノの音が綺麗です。
名曲のアレンジです。間違いないです。
『ジーノの目覚め』
ジーノのテーマ曲でしょうか。ゲーム中は、聴く機会が少なかったけど、改めて聴くととてもいいです。
『森のキノコにご用心』
みんな大好きな名曲です。リメイク版で久しぶりに聴いたとき、震えました。森の奥に進んでいく、冒険と未知への不安が表現されているように聴こえます。いつまで聴いていたい。
『Rose Town』
陽気な曲で元気をもらえます。ラッパの音がいい感じです。
『Welcome! Yoster Island!!』
南国へきたかのような曲です。ヨッシーは可愛い。
『かけっこしようよ』
スーパーファミコン版では、このミニゲームも好きでよくやってました。
行進したくなるようなリズムの曲です。こちらも心地いい。
『Docaty Mountain Railroad』
トロッコの疾走感、西部感を感じれる曲です。
『ここはブッキータワーでございます』
昭和を感じさせる曲です。ブッキーというぶっ飛んたキャラクターに相応しいです。私は結構好きです。
『そしてわたしの名はブッキー』
メロディは、勿論、好きですが、曲名からもブッキー感が出ているのがいい。
『坂道』
カブトムシ! 子どもの頃は、このミニゲームも好きでよくよく遊んでました。楽しい思い出です。
『メリー・マリーの鐘が鳴る』
街曲もそれぞれ趣があっていいです。響き渡る笛の音が耳に心地いい。
『星の光の咲く丘で』
星ふる丘の神秘的なイメージにバッチリ合っている曲です。
『沈没船』
沈没船は今でも少し難しく感じました。おばけの出そうなおどろおどろしい曲調がいい。
『お買い物ならリップルタウンへどうぞ』
明るいリズムが素敵な曲です。ピアノの音が耳に気持ちいい。
『僕らの楽園〜モンスタウン〜』
モンスタウンと曲はかなり好きです。独特なメロディが耳から離れなくなります。
『対クリスタラー戦』
完全にFFです。テンションが爆上がりしました。FFの曲を聴きなから、マリオの戦闘をするという異体験に高揚しっぱなしでした。
『クリスタラーの会話』
光の戦士が集まってきたのかな。心が洗われる。最高です。
『フカフカしましょ!』
マロの故郷のBGMもかなり好きです。雲の上にイルカの心地になれます。
この「オッホッホッホー」が印象的すぎです。マルガリータもいいキャラでした。
『バーレル火山』
改めて聴くと凄くいい曲だと感じました。格好いい。
『オノレンジャー参上』
横スクロールアクションゲーム。リズムが癖になります。
『武器工場』
物語は終盤へと。ラストダンジョンの曲は否が応でも盛り上がります。
『対カジオー戦』
ラスボス曲は聴く機会が少ないけど、改めて聴くとよかったです。
『対変身好きのカジオー戦』
カジオー、強かった。曲もいいし、激戦だったしで盛り上がりました。
『さよならジーノ〜星の窓から見る夢は』
最後まで格好よかったジーノ。じっくり聴くと泣けてきます。
『楽しいパレード愉快なパレード〜そしてパレードは行ってしまった…』
色んなアレンジが盛りたくさんです。物語が走馬灯として蘇ります。嬉しいような淋しいようなRPGゲームをクリアしたときの複雑な心境になります。
『お・し・ま・い!』
達成感です。
【まとめ】
以上、「スーパーマリオRPG」の音楽の感想でした。
ここまで読んでくださってありがとうございました。