昆虫好きライトゲーマー虫虎の日記

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HY「TRUNK」感想

【前置き】

どうも、虫虎です。今回はHYさんの3枚目のアルバム「TRUNK」について感想を書きます。僕の青春時代によく聴いていたアルバムの1枚で思い入れがありますね。個人の感想ですので、共感できないかもしれませんが、よろしければお付き合いください。宜しくお願いします。

 

 

【てがみ】

新里英之さんのボーカルに仲宗根泉さんのハモりありの曲です。男一人でカラオケで歌える曲ですね。

 

てがみのやり取りが続いている別れた恋人のことが諦めきれない人の歌。HYの名曲の一つですよね。サビがキャッチーで曲をかけてると、ついつい口ずさんでしまいますね。

 

「振り向きもしないまま去って行く君の背中を冷たい日が射すよ」

(「てがみ」より)

切ないですね。

 


【ささくれ】

新里英之さんのソロ曲です。

 

心がささくれ立ってる時期のこと、全てを掻き出して前を向いてがむしゃらに進んでいこうって後押ししてくれる楽曲。新里英之さんの声とギターのリズムに励まされますね。

 

「ひとつずつ積み上げる何度も試行錯誤して」

(「ささくれ」より)

停滞期は一つひとつ自分にやれることをこなしていく。これに限るかなと思います。

 


【そこにあるべきではないもの】

新里英之さんのボーカルに仲宗根泉さんのハモりが少し入ってる曲です。

 

観光地沖縄のゴミ問題を取り上げたメッセージ性のある楽曲。観光客が捨てていったゴミを島のおばあちゃんが片付けてる光景を想像すると胸が痛くなる。沖縄に限らず、観光地にゴミを捨てていくのは止めよう。

 

要らないものを観光地に捨てて帰った方が荷物なくてすっきりする?

 

いや、そんなことなくて汚れた心を持ち帰ることになるのです。

 

ゴミを持ち帰ることって島の人たちの為でもあるけど、自分の為でもあるのです。

 

「捨てる軽さと拾う重さ気付いているのはわずか」

(「そこにあるべきではないもの」より)

捨てるのは簡単、けど、腰を屈めて拾うのは大変だ。

 


【僕がキミを】

新里英之さんと仲宗根泉さん、二人で歌い合ってる曲です。二人の掛け合いがHYの曲に多様性を与えてくれていいですね。

 

僕が落ち込んでいるキミを救い出して守りたい。穏やかに、でもしっかりと力強くキミを引っ張っていく決意を感じますね。

 

「僕にとってキミがキミにとって僕が一番近くにいれたらいいな」

(「僕がキミを」より)

お互いがお互いを一番に必要とし合うって凄く素敵な関係性だと思います。

 


【弱虫】

新里英之さんのソロボーカルに仲宗根泉さんのハモりが少し入ってる曲です。

 

弱虫と言われても自分を信じて前を向いて乗り越えて進もう。気の弱い人を応援してくれる楽曲です。僕は気弱人間に分類されるので凄く励まされますね。

 

「弱虫だって言われたって僕は目をそらさず前を向いて」

(「弱虫」より)

サビのこの歌詞に勇気づけられます。

 


【涙】

新里英之さんと仲宗根泉さん二人のボーカルに名嘉俊さんのラップというHYの良さを詰め込んだ楽曲です。

 

涙流す辛いことがあった人達にHYが歌を送るよ。君のそばにはHYが必要。名曲ですよね。

 

「優しい風に身を任せさぁ気が済むまで傷を癒すdays」

(「涙」より)

HYさんの歌に励まされ癒されよう。

 


【DADA】

ダダとは、1910年代半ばに起こった芸術思想・芸術運動のことである。 ダダイズム、ダダ主義あるいは単にダダとも呼ばれる。 第一次世界大戦に対する抵抗やそれによってもたらされた虚無を根底に持っており、既成の秩序や常識に対する、否定、攻撃、破壊といった思想を大きな特徴とする。

ウィキペディアより)

 

カシアス・クレイはプロボクサーのモハメド・アリイスラム教改宗前の本名だそうです。

 

歌詞の「蝶のように舞い、蜂のように刺す」はモハメド・アリのボクシングスタイルだそうです。

 

モハメド・アリのように華麗に舞って今までの常識を覆すような旋風をHYが巻き起こすぞという意味合いの歌なのかなと僕は調べていて解釈しました。

 

調べてみてから聴き直すと、また楽曲の格好良さが増しました。ラップのところがボクシングしてるみたいでいい感じ。それに加えて仲宗根泉さんの力強い声が響き渡ってます。

 


【Heybo】

新里英之さんのソロボーカルバラード曲です。

 

浮気や不倫をして恋人や妻を裏切ってしまったヘボい僕。けど、そんなヘボい僕をあなたは抱きしめて許してくれる。

 

僕の解釈では、僕の浮気を彼女は知っていて黙ってた。僕は彼女の優しさに甘えていた。バレてること、本当は気づいてた。彼女の笑顔を見れば分かった。結局、そのことを彼女は優しく許してくれた。許してもらったけど、自分は何をやっていたんだと、僕はとてつもなく落ち込んでしまう。そんな曲かなと思いました。

 

「それなのにどうしてキミは僕を抱きしめてくれたの」

(「Heybo」より)

僕は何をやっているんだ。こんなに素敵な彼女がいるのに。過ちに気づいてやり直せるなら、しっかり彼女を愛さなければならないですね。

 


【すてきなキッカケ】

新里英之さんと仲宗根泉さんの二人で歌っている曲。二人の掛け合いが素敵ですね。サビのところの交互に歌い合うところなんかHYの良さが出ていていいですね。

 

悩んで落ち込んでいる人が前に進めるようにすてきなキッカケを探している。この歌との出会いもすてきなキッカケだと思います。自分のやっていることは無駄じゃなくて、何とかして前に進みたいという気持ちになります。ゆっくりと背中を押してもらえる楽曲です。

 

「どんなにこんなに頑張ってもそんなにもう歩けないよ」

(「すてきなキッカケ」より)

間奏からのこの仲宗根泉さんのこの歌声が好きです。

 

「言い訳なんかしいてたらいちばん自分でわかってるはず」

(「すてきなキッカケ」より)

気持ち整理しながら進もうって言われているようで安心しながら進めるようにしてくれます。

 


【初雪】

新里英之さんと仲宗根泉さんの二人で歌っている曲です。

 

寒い街では温かいココアやお茶が美味しくて、お風呂が気持ちいい。そして、初雪が美しい。朝起きると、一面の銀世界になっていたら素敵ですよね。雪が溶け出して春の草花が見え隠れするのも趣があって良いですね。そんな冬に聴くとより素敵に感じる曲。

 

「あたりは白一面の街になぜか心は温かく」

(「初雪」より)

寒いんだけど、雪の世界の美しさに心が温かくなる。いいですね。

 


【Song For…】

仲宗根泉さんのソロボーカル曲。仲宗根泉さんの声は力強くて心に響いてきますね。

 

あなたと私は愛し合ってるけど、色んな障壁や不安がつきまとってしまうね。そんな中でもあなたに会いたい、抱き締めたいと強く願っている楽曲。あなたへの溢れんばかりの愛が感じれます。

 

「胸の痛みがアナタをどれだけ好きか伝えているよ」

(「Song For…」より)

心が痛ければ痛いほどそれだけ好きだということなんですね。

 

 

【まとめ】

以上、HYさんの3枚目のアルバム「TRUNK」の僕なりの感想でした。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

TRUNK

TRUNK

  • アーティスト:HY
  • 発売日: 2004/09/24
  • メディア: CD