【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、オナ禁戦士ならば、一度は目にしたことのある単語「ジヒドロテストステロン」について僕なりにまとめてみます。宜しくお願いします。
【ジヒドロテストステロンとは】
ジヒドロテストステロン は、 内因性の アンドロゲンであり、 性ホルモンおよびステロイドホルモンとして機能する。 男性ホルモンの標的細胞内における活性型ホルモンである。
(ウィキペディアより)
調べてみると、ジヒドロテストステロンは抜け毛が多くなるという記述を多く見かけますね。
オナ禁界隈では、オ◯ニーによってジヒドロテストステロンが発生してしまうとされています。そして、ジヒドロテストステロンが発生すると、抜け毛が多くなる。倦怠感がでる。なよなよと気力がなくなる。そんな負の効果が発動してしまうといわれてます。
だから、オナ禁をしてジヒドロテストステロンの発生を抑えることで活力ある自分になれるということになります。
【オナ禁以外の方法】
オナ禁してジヒドロテストステロンを抑制するのは大前提のことなんだけど、今回は、オナ禁+αでジヒドロテストステロンを抑制する方法を列挙してみます。
『エロ動画視聴』
オ◯ニーをしなくとも、エロを見るだけ触れるだけでジヒドロテストステロンは発生してしまうようです。確かにエロ動画を見続けるだけでも、その後、倦怠感や思考力の低下が発生することはあると僕は感じます。やはり、エロ禁は必須項目ですね。
『睡眠不足』
睡眠不足の時もジヒドロテストステロンが発生するようです。要するに不規則な生活リズムのことですね。本当にやりたいこととやらなければならないことをやったら、エロなど見ずにさっさと寝ましょう。
『食事の不摂生』
食生活が乱れても、ジヒドロテストステロンが発生するようです。ご飯を食べ過ぎたり、ジュースなどで糖分を必要以上に摂りすぎたり、揚げ物などで脂質を必要以上に摂りすぎたり、お菓子やカップラーメンなど栄養のないものでお腹を満たし過ぎるを控えるのが大事であると僕は考えます。
エロを控える。
睡眠時間を確保する。
食事をしっかりする。
それらを心がけてジヒドロテストステロンの発生を抑えよう。
【日々、ジヒドロテストステロンを放出する】
オナ禁してるとは言え、ジヒドロテストステロンは少しずつは溜まっていってしまうものなのかなと僕は想像しています。
そこで、有効な一手として「汗をかく」があります。ジヒドロテストステロンは汗をかくことで放出することができるようですから。
だから、運動や半身浴をして汗をかく習慣を作って、日々、ジヒドロテストステロンを体外へ放出しよう。確かに運動やサウナなどで汗をかくと凄くすっきりとした気分になれますね。メカニズム的にはジヒドロテストステロンが出ていってくれるからかもしれないなと僕は思いました。
【体内で何が起こってるのかは分からん】
とは言え、普通に生活してると、自分の体の中でジヒドロテストステロンがどれだけ発生しているのかを測定することはできないです。分からないんだけど、単純に考えて、エロを見ない、しっかり寝る、ちゃんと食べる、運動する、半身浴するという生活習慣は悪いことではないので、ジヒドロテストステロンどうこう関係なく継続すればいいと僕は考えます。
【まとめ】
オナ禁によりジヒドロテストステロンを発生させない。
オナ禁+αで発散させる生活習慣を作る。
これらに取り組むことで、日々を気分明るく前向きに過ごすことができるのではないでしょうか。