ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

ブログのPVが1日30PVあるだけでも凄いことではないか

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、定期的にこのブログについて考えてみるシリーズです。題材は、1日30PVって少ないと感じてしまうけど、実は凄いことなんじゃないかということについて語ります。宜しくお願いします。

 

【このブログの現状】

現在、550記事以上書きました。

 

3ヶ月前から月間のPV数が1000PV越えてます。1日平均30PVくらいです。

 

550記事も書いて、月1000PVというのは、ブログセンスのなさを感じてしまいます。

 

しかし、ラジオアプリ「ボイシー」のパーソナリティの「しゅうへい」さんが仰ってたことなんですけど、考え方を変えてみると、これは実は凄いことなんじゃないかと思えるようになりました。

 

それは、「自分の話を1日に30人もの人が聞いている」という考えです。

 

【自分の話を1日に30人もの人が聞いている】

1PV=1人ではないですけど、30PV以上はあるので、このブログには1日に30人がアクセスしてくれているのと仮定します。

 

それって意味合いは違うけど、自分の話を1日に30人もの人が聞いているとも言い換えれるのではないか、と。

 

学校の教室や会社の会議で30人の前で自分の考えを喋ってるって考えてみると、まあまあ凄いことしてるような気がしてきます。

 

なんだか少し勇気を貰えた言葉でした。

 

【1日30PVに感謝する】

ちゃんと読んでもらえてるのか、読んだ人の何かしらの役に立っているのかは分からないのだけれども、少しでもこのブログに興味を持ってくれる人がいることにもっと感謝したいなと思いました。

 

なんでこんなにPVが少ないんだと嘆くより、ありがたいな、もっと役に立てたらな、楽しめる発信ができたらな思ってみます。

 

そういう風に1日30PVの受け取り方を変えてみる。

 

考え方を変えてみると、また、ブログの発信が楽しくなるなと僕は感じました。

 

【まとめ】

1日30PV。アクセスしてくださる方に感謝しますという話でした。

日記がなぜ人生に成功をもたらすのか。それは日記が、自分の生命エネルギーの大きさを教えてくれるからである

(「日記の魔術」より)