【前置き】
どうも、虫虎です。引き寄せの法則を自分なりに語る第22回目です。今回は、引き寄せの法則と日記書きについて考えてみます。宜しくお願いします。
【どんな一日にするか思考する】
今日という日をいい日にするために、引き寄せの法則的に今日一日を自分がどういう風に過ごしているかをイメージしてから一日を始めるとよいとされています。
今日のこれからの行動に対していいイメージをもっておくと、現実にそのいいイメージをした現実を引き寄せやすくなります。
「自分自身に「今日の訪問はとても有意義なものになるだろう、あるいは、この旅行はとても素晴らしくなるだろう」と言い聞かせるのです。すると、そのことが、実現を促進する要因や力を未来に送る事になります」
(「ザ・シークレット」より)
【朝の日記書き習慣がいい】
僕は朝に日記を書く習慣がずっと続いています。これって、引き寄せの法則的にもいい事だと気がつきました。
朝に思考を整える。今日どんな一日にしたいか、どんな気持ちで過ごしたいか、どんなことを意識して過ごすか、今日の予定に対していいイメージを持つ、昨日の反省を活かして今日の行動を決めるなど、今日をどうするかを書く。
書いて読んでみることで今日一日のいい過ごし方が見えてくると僕は考えています。
さらに、日記書きで思考と感情といった波動を整えてから一日を始めることで、いい一日を過ごすことができやすくなると考えます。
【これからのことにいいイメージを持とう】
これからすることに対していいイメージを持っておくことで、結果や出来栄えはかなり変わってくるかと思います。
そのこれからの行動に対していいイメージを持たせるために日記書きを使うと良いと僕は考えます。
何故なら、日記書きで波動を調整できるからです。
【まとめ】
朝の日記書き習慣がいいということを引き寄せの法則の観点から語ってみました。