ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

引き寄せの法則「よくない日もある」

【前置き】

どうも、虫虎です。引き寄せの法則を語ってみる第49回目です。今回は、常に明るく前向きな思考を意識してても、良くない日はあるよって話をします。宜しくお願いします。

 

【いい気分でいるのは大事】

既に何度も何度も書いてるけど、いい気分でいることは大事です。

 

何故なら、いい気分でいると、いい思考になり、いい現実が引き寄せられるからです。

 

大事なんだけど、なんだか調子がよくない日や気分が乗らない日も訪れます。

 

【よくない日もある】

明るく前向きな気持ちでいることを意識しててもよくない日は訪れるものかと思います。

 

それは、自分の思考や感情の全てをコントロールすることは難しいし、他者はコントロールできないので周りの人がどんな態度でいるのかは読めないし、気候や世界情勢で気分が変えられることだってあるからです。

 

明るく前向きにいようとしてても、ふと、ネガティブな思考をしたり、ネガティブな感情になったりもするから、時にはそれが現実に引き寄せられて良くない日になったりもするのかなと思います。

 

【よくない日の過ごし方が大事になってくる】

よくない日は訪れるものなんだけど、その時の過ごし方が凄く大事になってくると考えます。

 

よくないことがあったとき、その状況を自分の糧に変えてしまう意識が大事です。

 

自分の望むことを探し直してみたり、思考や感情をコントロールする訓練をしてみたり、よくない日からの這い上がりを試みてみたり、現実を受け入れる心の鍛錬をしたりと、よくない日を使って自分を自己成長させるとよいかと思います。

 

すると、よくない日だと思ってたのに、結構実りのあるいい日だったかもって思えるかもしれません。

 

【まとめ】

今回は、引き寄せの法則的によくない日の過ごし方を考えてみました。

 

ストレスは最初はほんの一つのマイナス思考から始まります。たった一つの思考が気づかれないまま見過ごされ、次々と沢山のマイナス思考がそれに続きます。そして、最終的にはそれが、ストレスとなって表れてくるのです

(「ザ・シークレット」より)