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僕とゲームとの思い出語り

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、僕の人生の中でのゲームに関することを振り返ってみます。自分語りですが、宜しくお願いします。

 

【僕にとってのゲーム】

僕にとってのゲームとは、僕を簡単に異世界へ連れていってくれる楽しい娯楽です。

 

異世界での冒険は楽しくってそこでの冒険や遊びは僕の心の癒しとなっています。

 

つまり、僕にとってのゲームとは、大好きな趣味であり、心の癒しであり、日常生活をエネルギッシュに送るための活力剤です。

 

【少年時代の僕とゲーム】

少年時代はよくゲームで遊びました。弟や妹、友達と遊んでました。

 

当時はスマッシュブラザーズポケットモンスタードラゴンクエストモンスターズ、マリオ、ドンキー、星のカービィボンバーマンファイナルファンタジークリスタルクロニクルファンタシースターなど、皆で遊べるゲームを好んで遊んでいました。

 

僕にとってゲームは、弟妹や友達との大切なコミュニケーションツールでありました。

 

少年時代の僕の家庭事情として、父親が毎日ナイター中継を見ててチャンネル選択権は僕達子どもには全く無かったから、ゴールデンタイムのTVを観ることができませんでした。

 

その為、僕は友達との流行りのTVの話題にはいつもついていけなくて寂しい思いをしていました。

 

そんな僕にとっては友達とコミュニケーションを取るツールとしてゲームが凄く重要な役割を担ってくれていました。ゲームの話ならついていけるし、盛り上がれました。

 

ゲームがあったおかげで友達と楽しく話したり、遊ぶことができました。だから、ゲームには凄く感謝しています。

 

【大学時代の僕とゲーム】

大学時代はRPGゲームもしてましたが、特にモンスターハンターポケットモンスターを友人と遊ぶことにハマってました。モンハンは600時間以上、ポケモンは400時間以上はプレイしたかと記憶しています。ソフト一つでこんなに遊べたらかなり元をとれたのではないでしょうか。有り難いですね。

 

よく友人の家に行き、徹夜でゲームしたのもいい思い出ですね。ゲームを楽しめるだけでなく、周りとコミュニケーションも取れるので良かったなと改めて思います。自由な時間の多い大学時代だからこそできることでしたね。

 

【社会人の僕とゲーム】

社会人になると、一緒にゲームする友人もいなくなったので、一人で細々とRPGゲームをしてました。

 

なかなか時間をとるのも難しくなってしまっていき、ゲーム時間は確実に減っていきました。やりたいゲームは色々とあるけど、できてないのが現状ですね。

 

子どもが生まれてからは一緒にゲームする機会も少し増えました。子どもと色々ゲームするのも楽しいですね。あんまりやりすぎると子どもの将来にいい影響を与えないかもしれないので、気をつけなければなりませんが………。

 

【まとめ】

僕の人生はいつもどこかにゲームが存在してました。それは振り返ってみると、心の支えや癒しになってたり、気分転換道具になっていたり、コミュニケーションツールになってたりしてくれてました。そんなゲームに感謝したいし、これからも細々と遊び続けたいなと思います。