【前置き】
どうも、虫虎です。貨幣状湿疹を語る第32回です。僕は脱ステロイドを4年間していましたが、つい先日ステロイドを塗ることを決意しました。その経過を記しておこうと思い、記事にします。宜しくお願いします。
【ステロイド外用剤使用】
夏場において四肢に湿疹があるのはきつすぎるということで、4年ぶりにステロイドを塗布しました。
8日間でステロイド5グラムのチューブを8本使用しました。
結果は、肌のぷつぷつはなくなりました。肌を撫でるとすべすべしてるのって嬉しいですね。しかし、色素沈着が酷くてまだ半袖を着るか悩んでしまうレベルです。
また、ステロイドを塗った時期に、何もない背中と首に新たな貨幣状の湿疹ができたのが気になる点です。そこにも薬を塗布しました。どこかで抑えると別のところからでてくるものなのでしょうか。
【これからどうするか】
これからどうするか悩み中です。
ぷつぷつないけど、いつまでステロイドを塗るべきか。
保湿剤に切り替えるべきか。
もう一度皮膚科へ行くべきか。
脱ステロイド療法へ戻るか。
色々と選択肢はあるけど、一体何が最善なのでしょうか。分からないけど、自分で必死に考えて出した決断を信じるしかないですね。
また、経過が貯まったらブログに記していこうと考えてます。
【最終目標】
僕の最終的な目標は、「ほぼ何もつけなくても皮膚トラブルのなく常に潤いのある肌になること」です。
そういう状態なれるようにいい生活習慣を行う努力を継続していきたいと思います。
【まとめ】
今まで、僕と貨幣状湿疹について記してきました。支離滅裂なところもありましたが、一旦、貨幣状湿疹についてのブログは終わりにします。おそらく貨幣状湿疹とは長い付き合いになるから、また書きたいことを思いついたとき、湿疹の経過が貯まったときには書いていこうと思います。
ありがとうございました。