【前置き】
どうも、虫虎です。ゆずさんの楽曲「栄光の架橋」の感想を書きます。宜しくお願いします。
【好きな歌詞①】
「いくつもの日々を越えて辿り着いた今がある」
(「栄光の架橋」より)
僕たちの人生は楽しい日もあれば辛い日もあります。そんないくつもの日があったからこそ、今の自分がいます。今までの経験や頑張ってきたことは決して無駄ではないんだと思える歌詞に勇気を貰えます。
【好きな歌詞②】
「想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た」
(「栄光の架橋」より)
今までの道は決して自分一人の力で歩いてきたわけではないです。一緒にいてくれた人、応援してくれた人、支えてくれた人がいたからこそ歩んでこれたわけです。オリンピックなどの大舞台に立ててるわけじゃないけど、こうして今立ててることに感謝したいと改めて思える歌詞です。
【好きな歌詞③】
「悲しみや苦しみの先にそれぞれの光がある」
(「栄光の架橋」より)
壁に当たったとき、絶望に打ちひしがれたとき、悔しい思いをしたときがあるからこそ、人は輝くことができるのだと思います。辛い経験は今となっては糧になっていると教えられます。今は大変だけど未来はいいことあると励ましてもらえる歌詞です。
【まとめ】
「誰にも見せない泪があった」
(「栄光の架橋」より)
そういう経験や努力の日々は決して無駄なことなんてなくて、栄光の架橋へと続いています。だから、大丈夫なんだって伝えてくれる素敵な曲です。
ここまで読んでくださってありがとうございました。