【前置き】
どうも、虫虎です。僕は虫歯には縁のない人間ですが、今回は、歯磨きについてネットサーフィンして学んで取り組んでたことをまとめてみます。宜しくお願い致します。
【歯磨き】
普通の歯磨き粉とホワイトニング歯磨き粉とフッ素を併用します。まず、普段使っている歯磨き粉でブラッシング。次にホワイトニング歯磨き粉でブラッシング。最後にフッ素で洗口します。最後、歯磨き後、うがいをしすぎにないようにする(フッ素がとれてしまうため)。
食後は歯が柔らかくなるので、30分後に歯を磨くのがよい。力は弱めに、一本ずついたわるように時間をかけて磨くのがよい。歯ブラシは1ヶ月に1度交換しよう。
【歯磨き粉】
歯磨き粉はフッ素の濃度が高いもの、研磨性の低いものがよいです。
歯磨き粉はつけすぎてはいけない。
歯磨き粉は、歯や歯ブラシが乾いた状態でつけた方がよい(歯磨き粉の成分が歯に吸着しない為)。
研磨性の強いホワイトニング歯磨き粉では、エナメル質を傷つけてしまうので、磨きすぎに気をつけます。研磨剤によって歯の汚れ、着色を落とすのだが、磨きすぎはエナメル質を削ったり、歯茎にダメージを与えてしまったりで、知覚過敏になってしまう危険性があります。
【その他】
定期的に歯医者で歯石取りやホワイトニングをしてもらうのがよい。
歯は酸に弱いので、酸性の強い食べ物を食べたら、すぐうがいするようにしましょう。食後すぐにうがいすることで口のなかをph7の状態にするとよい。
学術的に唯一虫歯予防の効果が認められているのがフッ素です。
ミネラルは歯の再石灰化を手助けする役割があります。
【考えたことまとめ】
歯磨きは、フッ素の濃度の高い歯磨き粉を使い、優しく時間をかけて磨こう。1週間に1回程度ホワイトニング歯磨き粉を使い、着色汚れを落とすようにする。ホワイトニング歯磨き粉は、研磨性があるので使用した後は、必ずフッ素コートでコーティングするようにします。口の中は、できるだけ中性の状態になるようにします。つまり、食べたら洗口。さらに寝る前には洗口+フッ素をつけて虫歯予防をします。
磨くときは、時間がかかるので、音楽を聴きながら、考え事をしながら、テレビをみながら、妻や子どもと話をしながらなど何かしながら磨くと長い時間できるかもしれない。
【まとめ】
歯磨き後はフッ素コートでぐちゅぐちゅぺーをするようになりました。また、定期的に歯石取りに行くようになりました。
ここまで読んでくださってありがとうございました。