ゲーム「ロマンシング サガ3」〜全体的な感想〜

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、ゲーム「ロマンシング サガ3」（リマスター版）の感想を書きます。宜しくお願い致します。

ロマンシング サ・ガ3

【全体的な感想】

【フリーシナリオ】

遊んでみて改めて自由度の高いゲームだなと思いました。どこの町のシナリオを進めるか、誰を仲間にして育てるか、武器は何をもたせるか、術は何を覚えさせるか。山頂への登り方が多岐にわたるのがいいところでもあり、難しいところでもありました。

【攻略本必須のゲーム】

大人になって遊んでみても攻略サイトは必須だと感じました。途中、何していいかわからなくなったし、調べずにプレイしてたら絶対気づかないだろって要素がたくさんあります。攻略本を傍らにおいてぱらぱらめくりながら遊ぶのが乙な楽しみ方ですね。こんな町があったんだとか、こんなイベントを見逃してたんだとか新たな発見にワクワクします。ゆきだるまの町やマクシムスのイベントは調べないとわからないですよね。ゾウの町やギドラント村のイベント（トレードやめたらできた）や洞窟寺院も気がつかなかったです。あとは、アイテム「銀の手」を使ったら二刀流になるとかも分からないですよね。私はアルテマという攻略サイトやYou Tubeのサガ情報局にお世話になりました。

【音楽が素晴らしすぎた】

伊藤賢治さんの戦闘曲は言わずもがなで良曲ばかりでした。フィールド曲も印象的な曲が多かったですね。ポルードイや各四魔貴族のフィールドダンジョン曲、レオニード城とかも気に入りました。

【まとめ】

以上、「ロマンシング・サガ3」の全体的な感想でした。

ここまで読んでくださってありがとうございました。