ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

ゲームの魅力はフィクションの世界を自分が主体となって動けること

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、ファンタジーの世界へ入り込めるゲームならではの魅力について語ります。宜しくお願い致します。

 

【ファンタジーの世界が好き】

私はファンタジーの世界が好きです。ここではないどこかへ意識を飛ばすことにいつも愉悦を感じています。辛い時、幾度となくファンタジーの世界に心を救われる経験をしてます。これからもファンタジーの世界には触れていくんだろうなと思います。

 

【自分が主体となるファンタジー

ファンタジーの世界って、当たり前だけどフィクションの世界であるから自分で体験することはできません。もしも、ファンタジーの世界に自分の身を置くことができれば凄くワクワクすること間違いなしです。そして、その感覚を少しだけ味わわせてくれるのがゲームであると私は思っています。ゲームはコントローラーのスティックを動かすことで自分でキャラクターを操作できます。

 

どこの街へ赴き、誰と会話するか、敵と遭遇したときどんな技を選択するか、広大なフィールドをどっちへ向いて歩いていくか。

 

それらを決めることができるのが自分となります。

 

映画や小説のような物語が決まったファンタジーも勿論好きなんだけど、自分が主体となれるゲームの中のファンタジーって唯一無二のワクワクや没入感があるなと私は感じています。

 

【私の好きなファンタジー世界】

自分語りですが、私は文明がそれほど発達していない水道や電気がまだライフラインとして整備されていないようなファンタジーの世界が好きです。所謂、中世ファンタジーと呼ばれている世界ですね。他の世界も好きなんだけど、特に自然豊かな広大な大地を歩いて冒険できる世界が好きです。

 

【まとめ】

ゲームはここではないどこかへ没入できる素敵なコンテンツだという話でした。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。