【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、給料に見合った生活をしたほうが幸福度は高くなるという話をします。よろしくお願いします。
【求めすぎてないか】
世の中には、素敵な商品やサービスが多数あります。
美味しいもの、便利なもの、格好いいもの、可愛いもの、素敵な体験など、手に入れたいものは見渡せば山ほどあります。
確かに、それらを手に入れることは幸せに直結します。しかし、求めすぎるのは苦痛も伴います。
今現在、私はどれだけのモノやサービスを受けれるのかという見極めはとても大事であると私は考えます。
【給料に見合うだけを求める】
基準は給料にするのがよいかと考えます。
仮に今の給料以上のモノやサービスを求めると、お金がないという現実に直面してしまいます。不足してるものに焦点を当てだすと、精神的にしんどいです。
また、お金がほしいあまりに他者と出世争いをしたり、社内政治をしたり、残業に汗をかくのもしんどいものです。
一番ストレスがないのは今ある給料の中で最大限楽しむことなのかもしれないです。
【少欲知足】
欲を少なくして足りてることを知る。
私はこの言葉を大切にしてます。求めすぎないのは味気ない人生になっちゃうけど、求めすぎる苦しさを避けることは大事です。
できる限り小さい欲を存分に味わって、幸せを感じていく姿勢が大事になると私は考えます。
お酒をガバガバ飲むのではなくて、一杯をじっくりと楽しむように。
【まとめ】
手に入れられる幸せを存分に味わおうという話でした。
ここまで読んでくださってありがとうございました。