【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、インターネットの普及によってエロにアクセスしやすくなった弊害について語ります。よろしくお願いします。
【あるネット記事】
若い世代の子らが無気力だ。
昔の人々と比べてやる気がない。
温厚な人が増えてきた。
育メンなのが当たり前。
最近は、そのような言及をよく見聞きします。
人々がナヨナヨし始めた原因は、インターネットによる大オ◯ニー時代が始まったからだという記事を見かけました。
確かにそうかもしれないなと私も思いました。
【エロへのアクセス】
インターネットの波及によってエロへのアクセスが容易になりました。
パソコンでアクセスできるようになり、今では、さらにスマホの普及でより簡単になりました。
一昔前は、DVDを借りたり、買ったりしないとエロに辿り着けませんでした。家族の目を盗んでみるのも一苦労でした。ハードルが何個かあることでエロを遠ざけられていた部分はあります。
しかし、テクノロジーの発展によって障害は取り払われた。今では、いつでもどこでも簡単にエロに触れることができます。さらに、コンテンツも昔と比べると充実してます。
だから、男たちのオ◯ニーをどんどん捗ります。
【ナヨナヨした人が増える】
その結果、オ◯ニーのしすぎによる弊害が生まれた。
オ◯ニーによって、精気を吸い取られた若者たちが増えた。今の若い世代の精子が昔の人と比べて少ないなんてことも聞いたことがあります。それって体質の変化なんかじゃなくて、オ◯ニーがやりやすくなったからだと考えられます。
時代に潮流からも分かるように、やはり、オ◯ニーには人を無気力にする作用があるように感じます。
オ◯ニーのやりやすい今の時代だからこそ、オナ禁が世界を救うのではないでしょうか。
【まとめ】
こんな時代だからこそ、オナ禁が大事だよって話でした。
ここまで読んでくださってありがとうございました。