ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

よゐこの無人島0円生活の面白かったところを語る

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、「よゐこ無人島0円生活」という番組について思い出語りします。よろしくお願いします。

 

 

【いきなり!黄金伝説。】

私は「いきなり!黄金伝説。」という番組の「よゐこ無人島0円生活」のコーナーが好きでした。長尺のスペシャル番組になることが多かったですが、よく家族と楽しんで見ていました。当時はほとんどの放送回を欠かさず見ていたと記憶しています。どんなところが私を惹きつけていたのか分析してみます。

 

よゐこの二人が魅力的】

まずもって、「よゐこ」というコンビが魅力的でした。

 

食料調達をする濱口さんと家造りと料理をする有野さんと綺麗に役割を分担しているところがいい感じのバランスだなと思いました。

 

その二人の掛け合いを眺めているとほのぼのした気持ちになります。

 

【企画が面白い】

そもそも、企画がいいなと思います。

 

自然豊かな無人島に赴いて、モリで魚を突いて生活するという原始的な生活。それに、私はどことなく憧れを抱いていたんだと振り返りました。

 

少年時代の遊びの延長線上のような無人島生活が、もしも、できたら絶対に気持ちいいだろうなと思います。

 

私の願望をくすぐるいい企画でした。

 

【生き物の恵みに感謝する】

番組終盤には、とれた魚を調理をして食べます。

 

夜通し料理をして豪華な食材をふんだんに使います。そして、朝日が登る頃に食事を摂ります。

 

その時、濱口さんが海の恵や幸に感謝します。その光景がとても私には印象に残っています。

 

無人島で食料にありつけることで、色んなことに感謝できるんだ、と。無人島生活で、おそらく心が澄みきっていい状態になっているんだと感じるし、私もその雰囲気をお裾分けしてもらってました。

 

そこが、凄くいい番組だなと思える瞬間でした。

 

【まとめ】

DVDが販売されていたら、また是非みたいなと思っています。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。