ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

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映画「プリティ・ウーマン」感想

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、映画「プリティ・ウーマン」を観てみましたので感想を書きます。ネタバレありますが、よろしければお付き合いください。よろしくお願いします。

 

 

【あらすじ】

億万長者のルイスと娼婦のヴィヴィアンという生きているステージの違う二人が偶然出会い、惹かれ合っていくストーリー。

 

【現代版シンデレラストーリー】

リチャード・ギアジュリア・ロバーツの恋愛映画ですね。

 

超王道のラブストーリーなんだけど、面白い。やっぱり、シンデレラストーリーという展開は間違いないです。

 

現実的にはありえないのかもしれないけど、物語の進行の上で色んな奇跡が起こることで、なんとなく現実味も感じました。

 

【あのシーンが好き】

ヴィヴィアンがドレスに着替えて、ルイスの前に現れた時のあの数秒の沈黙が好きです。

たぶん、あの瞬間にルイスは完全に恋に落ちたのではないでしょうか。

 

【伏線回収】

映画内には、伏線回収があります。

 

ヴィヴィアンが本気になる時は口にキスする時と言いながら、後に口づけをします。

 

ルイスは俺は高所恐怖症なんだと言いながら、後に梯子を登ってヴィヴィアンは抱きしめます。

 

こういう恋愛の伏線回収ってロマンチックでいいなと思いました。

 

【まとめ】

それと「プリティ・ウーマン」といえば、やっぱりあの音楽がやっぱり印象的でしたね。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。