【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、映画「プリティ・ウーマン」を観てみましたので感想を書きます。ネタバレありますが、よろしければお付き合いください。よろしくお願いします。
【あらすじ】
億万長者のルイスと娼婦のヴィヴィアンという生きているステージの違う二人が偶然出会い、惹かれ合っていくストーリー。
【現代版シンデレラストーリー】
超王道のラブストーリーなんだけど、面白い。やっぱり、シンデレラストーリーという展開は間違いないです。
現実的にはありえないのかもしれないけど、物語の進行の上で色んな奇跡が起こることで、なんとなく現実味も感じました。
【あのシーンが好き】
ヴィヴィアンがドレスに着替えて、ルイスの前に現れた時のあの数秒の沈黙が好きです。
たぶん、あの瞬間にルイスは完全に恋に落ちたのではないでしょうか。
【伏線回収】
映画内には、伏線回収があります。
ヴィヴィアンが本気になる時は口にキスする時と言いながら、後に口づけをします。
ルイスは俺は高所恐怖症なんだと言いながら、後に梯子を登ってヴィヴィアンは抱きしめます。
こういう恋愛の伏線回収ってロマンチックでいいなと思いました。
【まとめ】
それと「プリティ・ウーマン」といえば、やっぱりあの音楽がやっぱり印象的でしたね。
ここまで読んでくださってありがとうございました。