ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

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ゲーム「英雄伝説 零の軌跡 オリジナルサウンドトラック」感想

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、「英雄伝説 零の軌跡 オリジナルサウンドトラック」の感想を書きます。音楽の知識は皆無の僕が感じたことを書き殴ってるだけですが、よろしければお付き合いください。宜しくお願いします。

 

英雄伝説 零の軌跡 オリジナルサウンドトラック」の感想】

『way of life -Opening Version-』

小寺可南子さんのオープニング曲ですね。OP映像見ながら聴くとテンション上がりますね。

 

『街角の風景』

ほのぼの癒やされる街曲。聴いてると特務支援課の日常風景を思い出しますね。

 

『 C.S.P.D -クロスベル警察』

こちらもよく聴く曲ですね。事件が起きたり、推理してたりのイメージですね。改めて聴くといいですね。

 

ジオフロント

地下にあるダンジョンって感じの曲ですね。曲調の変化が多くて聴き応えあります。

 

『Get Over The Barrier!』

戦闘曲ですね。聴いてると、特務支援課メンバーの掛け声が幻聴として聴こえてきます。

 

『これが俺たちの力だ!』

セピスがチャリチャリ〜ってね。

 

『特務支援課』

特務支援課の日常といった雰囲気でしょうか。地味にいい音でずっと聴いていたくなる曲ですね。
   

明日は明日の風が吹く

旧市街地ですね。ちょっと廃れた時代遅れな感じの曲調がいい味してますね。

 

『TRINITY』

旧市街地のちょっとおしゃれな場所って感じですね。ワジくんの雰囲気に合ってますね。

 

IGNIS』

イキった不良集団って感じかな。ちょいちょい活躍するヴァルドさん、結構好きですよ。

 

『点と線』

点と点を線で結ぶ推理中の曲です。テキスト読むのが楽しい時間ですね。その雰囲気を盛り上げてくれるのにいい働きしてる曲ですね。

 

『On The Green Road』

開けた外に出たーっていう開放感のある曲ですね。この曲聴きながら散歩したら最高じゃないですか。

 

『片手にはレモネード』

ベンチに座ってレモネード飲みたくなりますね。笛の音と弦楽器ですかね。いい感じです。かなりお気に入りの曲です。

 

『アルモリカ村』

のどかな村を想起させるゆったりと優しい音楽が心地いいですね。癒やされますね。

 

『クロスベルの午後』

よく聴く街曲。クロスベルのお洒落に発展してるけど、見え隠れする混沌がある様子を感じれる曲です。

 

『水と草木と青い空』

のんびりと音楽聴きながら街道探索したり、釣りしたりしたくなる晴れやかな曲ですね。

 

『Arrest The Criminal』

和訳すると「犯罪者を逮捕する」です。確かに、悪者を攻め込んでる感じの曲ですね。

 

『リベールからの風』

空の軌跡の「風を共に舞う気持ち」のアレンジですね。懐かしいけど、ちょっと大人びた感じになってるこの曲もいいですね。

 

『聖ウルスラ医科大学

病院の清潔で穏やかなメロディに癒やされますね。シズクちゃんやティオちゃんの話とか思い出します。

 

『木霊の道』

森の奥の厳かな雰囲気が神秘的でいいですね。順位はつけ難いけど、この曲はかなり上位入りそうなくらい個人的に好きです。

 

『鉱山町マインツ

何とも言い難い物哀しいような廃れたような感じの音に心打つものがありますね。鉱山町の寂しさですね。

 

『七耀の煌き』

哀愁漂う神秘的な感じの曲ですね。こちらの曲もいいですね。

 

『大国に挟まれて』

門ですね。この曲に限らずですけど、一曲一曲が丁寧に作り込まれている印象を受けますね。

 

『Arc-en-ciel』

ピアノ音が心地よい音色を奏でてくれてます。華やかな印象を受ける曲です。

 

『ルバーチェ商会』

怪しげな音楽です。水滴がぽとぽと連続で落ちてる後ろの方の音が気になります。

 

『黒月貿易公司

このゲームでいうところの「東邦」の雰囲気ある曲ですね。こちらの人達は「碧の軌跡」の方でより絡んでくるのでしょうか。

 

『Terminal Room』

こちらは「最先端」って感じですかね。電子的な感じですね。

 

『忘れられし幻夢の狭間』
霊界的な場所。澄んだ感じの綺麗な音ですね。癒やされます。

 

『陽の熱情』
イリアさんの曲ですね。あんまり本編では聴く機会がないですが、いい曲ですね。

 

『月の慕情』
笛の音が綺麗で尊厳で癒やされますね。月を見ながら聴きたいですね。
 
『童心』
アルカンシェル公演時の曲ですね。こちらも本編では聴く機会が少ないですが、改めて聞くといい曲ですね。

 

『運命の刻』
盛り上がり方がいい曲ですね。

 

『譲れぬ想い』
普通にいい曲ですね。

 

『 幾千の夜を越えて』
この曲も聴く機会が少ないですが、印象に残ってますね。まさにクライマックスにぴったりの曲ですね。

 

『夜明け~大団円』
聴き返してみると、アルカンシェル編の音楽って良曲ばかりで最高でしたね。また遊ぶときが楽しみです。

 

『創立記念祭』
創立記念祭ですね。街曲変わって、「おっ!」って思ったの覚えてます。また、いい曲なんですよね。

 

『風船と紙吹雪』
祭りの賑やかで平和な感じのいい曲ですね。

 

『 一触即発』
ヴァルドのロック曲ですね。物語はマフィアや凶悪犯罪組織が蔓延ってるので、不良は霞んでしまいがちだけど、存在感のある曲ですね。

 

『Foolish Gig』
Gigとは、音楽の演奏において小さなライブハウスなどでの短いセッション指すそうです。なるほど。

 

『Intense Chase』
意味は「激しい追跡」です。ランディ兄貴のかけっこ勝負の曲ですね。ランディ兄貴格好いいです。

 

『Underground Kids』
ヨナですね。うん、ヨナですね。

 

『Limit Break』
電脳世界でのチェイスの曲ですね。未来的なピコピコ音からのサビに痺れますね。

 

『鉄橋を越えて』
フィールド曲。零の軌跡のフィールド曲はどの曲も心地いいですね。穏やかな旅といった印象の曲です。

 

『危地』
危険に退けるも結局追い込まれて、大抵誰かに助けてもらう的な展開が多かったような気がしますね。そういう展開好きですね。後半の曲調はサントラで初めて聴きましたが、いいですね。

 

『Formidable Enemy』
「恐れるべき敵」ですかね。ギターの演奏がバトル感出てて最高にテンション上がりますね。脳内でロイド達の掛け声が再生されます。

 

『Stand Up Battle Formation Again!』
早く回復して立て直さなければと、この曲もっと聴いてたいなーって思いが交錯してしまうほどの良曲ですね。

 

『想い破れて・・・』
切なくしんみりとしてしまう曲ですね。そういう系の曲には、美しさがありますね。儚さというのは、美しさにも繋がりますもんね。ギター音が切ないです。

 

『パラダイスミ☆』
サントラの小休止ですかね。

 

『黒の競売会』
この曲聴きながら聞き込みするの楽しかったです。この怪しげなサウンド、癖になりますね。

 

『守りぬく意志』
形勢逆転。物語がどんどん壮大さを増していく中でのこの曲です。いいですねー。盛り上がりますね。

 

『降水確率10%』
インターミッションの曲ですよね。笛の音がまた心地いいですね。晴れやかで爽やかな昼間といった印象ですね。

 

『クロスベル大聖堂』
まさに教会の聖堂といった曲ですね。厳かで落ち着いた曲ですね。昼下がりですね。

 

『鳴るはずのない鐘』
不吉な音。何かがおかしい。しっとりと不気味さの伝わる曲ですね。

 

『During Mission Accomplishment』
「ミッション中の成果」ですかね。事件の証拠をまとめたり、今後の方針を決めたりするのですね。

 

『柔らかな心』
悲しげな音色。こんな綺麗な音の中で物語のテキスト読めるは幸せですね。夜に聴きたいですね。

 

『その背中を見つめて』
「way of life」切ないバージョンですね。サントラ内でアレンジ曲が散りばめられてるのもいいなと感じます。

 

『Killing Bear』
熊を仕留めるですかね。立ちはだかる壁に立ち向かうといった雰囲気ですね。

 

『古の鼓動』
ずっと音はしてたけど、聞こえてなかったふつふつとした鼓動が今になって伝わってきた感じですかね。凄く作り込まれてる感じがして好きです。

 

『叡智への誘い』
タイトル名が格好いいですね。曲と凄く合ってます。

 

『Demonic Drive』
凶悪な進化を遂げた敵といった感じですね。戦闘曲はどの曲もバトル感があっていいですよねー。

 

『Gnosis』
薬物の怪しさを曲全面に押し出してる雰囲気ですね。

 

『夜景に霞む星空』
夜景に霞む星空というのは、クロスベルという都市の明かりのせいで見えなくなってしまってることがあるというメッセージでしょうか。

 

『響きあう心』
物悲しい曲ですね。胸を締めつけられながらテキスト読むターンですね。惹きつけられる話ばかりなんですよね。

 

『いつかきっと』
「響き合う心」の物悲しい感じから、少し前を向く展開に涙腺が何度崩壊させられたことか。そして、この曲が凄くいい雰囲気作りの働きをみせてくれるんですよね。

 

『 Inevitable Struggle』
「避けられない戦い」。この終盤にきての最高の戦闘曲ですね。テンション爆上がりしますね。

 

『揺るぎない強さ』
このまま一気に行くぜと勢いつけてくれる曲ですね。勇気が湧いてくる力強い曲です。

 

『Get Over The Barrier! -Roaring Version-』
意味は轟バージョンですか。前半に聴いてた曲がパワーアップして戻ってくる的な曲展開も素敵過ぎます。

 

『 A Light Illuminating The Depths』
「深淵に宿る一筋の光」。一言で曲の印象を表すなら「クライマックス」ですね。ラストダンジョンは否が応でもテンション上げさせられますね。

 

『踏み出す勇気』
最後決めてやるぜってテンション上がりますね。「way of life」のテンション爆上げバージョンです。

 

『Arrival Existence』
「存在への到達」。変調多くて全く飽きない曲ですね。魔人ヨアヒムへと到達した彼の行く末を決めてあげなければ。

 

『とどいた想い』
やりきったあとの清々しい曲ですね。やったぜ、と。ゲームクリアしたときの充足感は最高なんですよねー。

 

『それぞれの明日』
静かで地味な立ち上がりからの盛り上がりがいいですね。普通にいい曲ですね。

 

『新しき日々~予兆』
晴れやかな気分になりますね。ゲームクリアしたあとに、聴き返すと冒険の記憶が蘇ってきて2度でも3度でも美味しいですね。ギターの感じがいいですね。

 

零の軌跡
タイトル画面ですね。ゲームのタイトル画面の曲って結構重要だと個人的に思っていますが、まあ、こちらの曲は最高ですよね。

 

『way of life -Full Version-』
小寺可奈子さんの歌詞付き音楽ですね。零の軌跡の全体の雰囲気を作ってくれる曲ですね。

 

【まとめ】

以上、「英雄伝説 零の軌跡 オリジナルサウンドトラック」の感想でした。感覚的な感想ですみませんが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。