ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

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ガネーシャの課題「会った人を笑わせる」

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、「夢をかなえるゾウ」のガネーシャの課題「会った人を笑わせる」について語ります。よろしくお願いします。

 

 

【難題】

会った人を笑わせる。

 

主人公も苦悩している様子が描かれていましたが、私も同様に難題だと感じています。

 

ただ、「夢をかなえるゾウ」を通して読んでみて、この課題もとても大事なことだと理解しているので取り組んでいなければなという気持ちになっています。

 

【大事な理由】

何故、人を笑わせることが大事なのでしょうか。

 

それは、人が何をしたら喜ぶかを考える訓練になるからです。

 

そして、どうしたら笑ってもらえるかという思考を常に持っておくことが、成功の気づきへと繋がっていくのだと読んでいて感じました。人が喜ぶことを考えていると、それがビジネスのヒントになる。

 

また、笑いを起こすことで人間関係を円滑にする効果もあります。

 

【どうやって笑わせるか】

ギャグを言って笑わせるか。

 

ボケて笑わせるか。

 

巧い事を言って笑わせるか。

 

どれも難しいように感じます。誰かをイジったり、嘲笑の対象にする手法もあるけど、イジられた人が不快に感じるかもしれないし、後味も悪そうなので、それを頼りにするのはやめておきたいなと個人的に思っています。

 

私は、会った人を笑わせるというのを今までやってこなかったです。だから、難題に感じます。

 

ただ、やることはトライ・アンド・エラーの繰り返しです。

 

お笑い番組を見たり、喋りの上手い人を参考にしたりしつつ、実践してみる。その繰り返ししか上達はないように思います。幸い、お笑い番組は好きなので、ボーッと見るのではなく何を気づきを探しながら見たいなと思いました。

 

まずは、家族などの身近を対象に笑いを取っていく練習をしたいと思います。子どもからがいいかもしれない。

 

そして、人を笑わせるという喜びと技術を知っていきたいなと思いました。

 

改めてお笑い芸人の方は凄いですね。

 

【まとめ】

以上、ガネーシャの課題「会った人を笑わせる」について語りました。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。