ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

僕と珈琲

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、僕と珈琲について自分語りをします。よろしければお付き合いください。宜しくお願い致します。

 

 

【珈琲のプラス効果】

・覚醒効果
・リラックス効果
・利尿効果
・ダイエット効果
・抗酸化作用
・美肌効果
・死亡率の低下

 

【珈琲のマイナス効果】

・睡眠妨害
・口臭悪化
・胃が荒れる


【珈琲の上手な飲み方】

珈琲についてネットサーフィンして調べたことをまとめます。

 

珈琲はブラックが体にいいようです。砂糖は体によくないのは分かりますが、ミルクもよくないようですね。珈琲に使うミルクは常温で何日も保存できように油分を多くしているため、体によくないようです。

 

珈琲の作用として、胃荒れと利尿作用があります。そのため、胃に何か食べ物を入れてから飲むことと、水分を一緒に摂ることが必要となってきます。確かにカフェで珈琲頼むとおつまみ的なものが出てきたりすることもありますね。

 

飲む時間帯は、カフェインの覚醒効果が8時間程度続くので、眠る時間の8時間前までに飲むようにするのがコツらしいです。

 

カフェインを摂りすぎるのもよくないので、1日1~2杯までにした方がよいようです。


【珈琲と僕の関係】

僕は珈琲があまり好きではありませんでした。(20代前半)理由はカフェインが効きすぎるからです。

 

珈琲の思い出としては、大学時代にガストで友達と話し込んでいる時に、アイス珈琲をがぶ飲みしていたら、翌日試験の日なのに夜眠れなくなったことがありました。社会人時代には貰った缶珈琲を飲んで気分が悪くなったり、子どもの内祝いを配る時に親戚の家に行く先々で珈琲をご馳走になっていたら夜眠れなくなったりしました。

 

それから、月日が経ち珈琲の存在が気になり始めてきました。喫茶店やカフェに行っても珈琲を頼まないことに違和感を感じたり、珈琲メーカーで珈琲を淹れている友人に憧れを覚えるようになってきました。そこで、珈琲について色々と調べてみて、珈琲は上手く付き合うとよいお供になるのではないかということに思い至り、飲み始めるようになりました。


【珈琲体験】

珈琲を飲むと、身体が引き締まり、頭がよく回転して、心が落ち着き、能力値が上がる気がしてきました。苛々しがちな時や疲れている時、休憩中や勉強中に飲むとよく効果を感じるような気がします。珈琲依存やカフェイン過剰摂取には気をつけなければならないけど、珈琲と上手く付き合っていきたいと思いました。(20代後半)


【珈琲をやっぱり止めた】

それから数年後、珈琲を毎日飲む生活を続けていたのですが、ある時、やっぱ止めようって思いました。(30代前半)珈琲飲んでも夜眠れないこともなくなったし、頭が冴える感覚もあるのだけど、毎日飲むのはよくないような気がしてきました。それは、カフェイン依存になっているような気がしたからです。でも、止めようと思うとすぐにやめれました。元々、珈琲の味が好きなわけでもなかったし、カフェで珈琲飲んでも味の違いがわからない鈍感舌だったからかもしれません。オ○ニーを止めるのは苦労したのに、珈琲禁止は瞬殺でした。

 

今、珈琲はカフェに行ったときやお客さんが来たときくらいしか飲みません。

 

頭を冴えさせるのは珈琲で無理やりではなくて、ちゃんと睡眠して頭を働かせるほうが健康的かと思うようになったというのも大きな理由です。

 

【まとめ】

どうでもいい僕の珈琲語りにこんなところまで付き合ってくれてありがとうございました。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。