ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

自分らしい文章とは自分が読んでて楽しい文章

【前置き】

どうも、虫虎です。定期的に弊ブログを語るシリーズです。宜しくお願い致します。

 

【現状】

1200記事以上書きました。先月、1年以上ぶりくらいに月間PVが1000PVを越えて嬉しかったです。大体いつも月間500〜800PV辺りだったのでよかったです。

 

【自分らしい文章とは何か】

自分らしい文章ってなんだろうと考えたときに、やっぱり自分が読んでて楽しい文章がそうなのではないかと思いました。

 

最近、ブログで丁寧語と常体語を混ぜて書いてみたり、一人称を私にしてみたり、文章表現変えてみたりと色々試してみてます。

 

読む側は読みづらくなるのかもしれないけど、まずは自分が読み返してみてリズムよく楽しく読めるかが大事なのかなと思うようになりました。

 

読む人に受け入れられるかはわからないけど、そういう文章が自分らしい文章というのかな、と。

 

小説や実用書でも自分の肌感覚に合う文章があるかと思います。そういう文章表現を自分の文章に取り入れていくと自分が楽しめる自分らしい文章がかけるようになるのかなと私は思いました。

 

【まとめ】

最低限、読む人が不快にならないように配慮しつつ、自分らしい文章を書いていきたいなと思いました。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

文章に生命力を持たせるのが文体。自分と向き合う感じが込もっていると文体に生命力が宿る。

(「原稿用紙10枚を書く力」より)