【前置き】
どうも、虫虎です。今回はプリキュア映画について語ります。
初代「ふたりはプリキュア」の放送が始まった時、僕は中学生でした。その当時は、休日の朝にテレビで流れていたら何の気なしに見る程度だったかと思います。そう、僕は彼女達の魅力に気づいていなかったのでした。僕は、そんなプリキュアとは関わりのない日々を送っていました。
時は流れて、僕にも娘ができました。娘は成長していき、プリキュアに興味を持ち始めました。当時は「HUGっと!プリキュア」が放送されていたので、そちらを観ていた。次第に他のプリキュアにも興味を持ち始めた頃に、ちょうど地方のテレビ局のアニメ再放送枠で「フレッシュプリキュア」が月~金で放送されるのに気づいて録画をして娘と観始めました。
「プリキュアって面白いなぁ」
僕達はどんどんプリキュアの魅力に魅了されていきました。そして、幸運なことに「フレッシュプリキュア」が放送終了すると、間髪入れず「ハートキャッチプリキュア」が始まり、僕は歓喜しました。それから、「スイートプリキュア」「スマイルプリキュア」「ドキドキプリキュア」まで再放送は続いていった。そしてその頃には、リアルタイムで放送されていた「スタートゥインクルプリキュア」を観終わって僕はこう思いました。
「プリキュア、最高だな」
現在は「ヒーリングっどプリキュア」を観ています。そんなプリキュア歴を持つ僕が歴代のプリキュア映画を視聴しましたので、感想を書いてみます。ネタバレありますのでご注意ください。それでは宜しくお願いします。
【映画 ふたりはプリキュア Max Heart】
記念すべきプリキュアシリーズの初映画ですね。「ふたりはプリキュア」は、他の映画でも活躍するけど、こちらは初代プリキュアの世界観を存分に楽しめます。
今回はカエルの戦士たちと王国の危機を救うお話。カエルの戦士ってクロノトリガーの世界以外にもいたのですね。
映画は九条ひかりちゃんこと、シャイニールミナスが健気で可愛らしかったですね。おそらく戦闘能力は低い(のかな?)けれども、王子様を庇うところとか健気で儚かったです。プリキュアって基本的には能力値が飛び抜けて高いから、シャイニールミナスは稀有な存在なのかなと思いました。
【映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2雪空のともだち】
なぎさとほのかがゲレンデですれ違いをして仲直りする話です。
筋肉隆々の敵と声優の野沢雅子さんの声とで、ドラゴンボール感を感じたのは僕だけでしょうか。体格的には絶対敵の方が強そうですよね。最後、氷漬け状態から復活した後はスーパーサイヤ人になったのかな?
やっぱり健気なルミナスさんが可愛らしかったですね。最後のルミナスさんの活躍した場面が良かったですよ。
【映画 ふたりはプリキュア Splash Star チクタク危機一髪!】
咲ちゃんと舞ちゃんが喧嘩して仲直りする話です。
スプラッシュスターの本編は観たことないのだけど、舞ちゃんの大人しくて物静かな雰囲気が可愛いなと思った。絵を描くのが好きなんですね。
「だから、プリキュアはふたりなの!」
二人で力を合わせて親密な関係を築いて強くなっていく初期の二人プリキュアもやっぱりいいですね。
【Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!】
ザ・たっちが活躍してましたね。
恋愛要素が少しあるプリキュアですかね。お相手は妖精ですが。映画を観る限り、ドリームさんとミントさんが対象なのかな。
内容は、5人がそれぞれの影と戦うので、5人のキャラクターの人となりが分かって本編を観てなくても楽しめました。
個人的には「キュアミント」が可愛かったですね。防御技しかないプリキュアというともいいなと思った。5人プリキュアだからできるキャラクターだなぁと思いました。性格もお淑やかで控えめな感じが良かったですね。
この映画では、5人のプリキュアが自分と同じレベルの影と戦うわけだけど、その戦いの中で一分前の自分より一秒前の自分より成長していくんだと言って自分の能力値を上げて影を倒します。
そう。常に成長し続けることは可能なのか?
若い頃は、がむしゃらに頑張っていれば可能かもしれないけど、歳を取っていくとそうもいかない。身体は衰えていくので、若い頃のように動くことはだんだんできなくなるし、社会人になると勉強もしなくなったりするものですよね。(何の話?)
だけど、そこで成長を諦めて止めてしまうか、 模索して成長の道を見つけるかで今後の人生が変わってくるのではないでしょうか。
身体は鍛えても現状維持になってしまうかもしれないし、勉強しても吸収率が低くなってしまうかもしれないけど、若い頃に積んだ失敗や経験を水平展開していって、常に努力を怠らず、自己成長、自己発展に努めていければより良い人生を歩むことができるのではないでしょうか。
そんなことを考えました。
【Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪】
お菓子になるのだ(真顔)。敵の見た目とお菓子という高低差です。
お菓子は気持ちを込めて作って、皆で食べると美味しいよねって話でした。
今さらだけど、レモネードさんの髪型が奇抜すぎやしませんか。
後、ミントさん攻撃技覚えたんですね。
戦闘シーンの迫力がもうドラゴンボールでしたね。
そんな感想を僕は抱きました。
【プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合! 】
オールスターズ映画ですね。
「ふたりはプリキュア」~「フレッシュプリキュア」まで。
新米プリキュアが先輩プリキュアの力を借りて敵を倒すという展開がもう確立されていますね。
【フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?】
捨てられた玩具の気持ちを考えたことありますか?
玩具を大切に扱おうというメッセージが子どもに響いてくれるといいなと思いました。
ん?トイ・ストーリーかな?
使い古した遊び尽くした、はたまた、大きくなって遊ばなくなった玩具には思い出や愛着が詰め込まれている。こういった玩具達が感情を持っているのを観ると、「子ども達にもっと玩具を大切に使わせないとな」という気持ちになりました。
ん?トイ・ストーリーかな?
それから派生して玩具に限らず物を大切に長く使うことって大事なことだなと思った。
壊れたら新しい物をすぐに買えてしまうし、新しい性能の物が次から次へと出てくる世の中だけど、そんな時代の中で自分と縁あって手元に来てくれた物を長く使ってみる。
最新の物と比べると、性能が劣って不便に感じたり、流行のデザインと違うかもしれないけど、そこには愛着や想い、共に過ごした時があります。そういう物との繋がりを大事にすることで、自分の心に優しさや思いやり、慈しみが芽生えて温かい気持ちになるものではないでしょうか。
子ども達に優しさや思いやりのある人間に育って欲しいなと思いました。
ん?トイ・ストーリーかな?
【映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!】
遊園地でプリキュアが再開を果たしながら活躍する話です。
「ハートキャッチプリキュア」の二人のリアクションが良いですね。
敵の悪魔感が強かったです。
主題歌がいいですよね。「キラキラkawaii! プリキュア大集合♪〜キボウの光〜」。歴代プリキュアチーム名が歌詞に入ってるところがお祭り感あっていいですね。
【映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?】
僕が「ハートキャッチプリキュア」が好きなのもあるかもしれないけど、映画の展開が凄くまとまりよくて面白く感じました。
親のいないオリビィエが砂漠の使徒サラマンダー男爵と旅を共にすることで、父親という存在を肌で感じつつも、彼の悪行を止めなければという葛藤が描かれているところが物語に深みを与えたくれてると僕は思いました。
中盤の四人のハートキャッチプリキュアメンバーとオリビィエとの一人ひとりとの交わりも彼女らの人となりを再確認できて良かったです。
後は、花咲つぼみちゃんの純粋で確かな優しさに包まれてオリビィエが正気を取り戻す場面がとても感動的でした。つぼみちゃんの優しさは安心感のある包み込まれるような温かさがあって好きですね。
いやー、いい映画だった。
【映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ! 世界をつなぐ☆虹色の花】
スイートプリキュアまでのオールスターズ映画です。
今までの映画のラスボスを融合した敵ですか。絶望的過ぎやしませんか。
プリキュアも人数集まってきたので、全員にライトを当てて、チーム間を越えて絡むだけで一時間の映画になってしまいますね。
プリキュアの歴史が形成されつつあるなと感じました。プリキュアの歴史という土台で色んなことができそうですね。
【映画 スイートプリキュア♪ とりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ♪】
音楽を絡めた物語展開と本編のラスボスのノイズの手下が悪役ということあって続編的な印象でした。
スイートプリキュアファンには堪らないのではないでしょうか。
父親メフィストと娘アコの関係が描かれているけど、僕の隣で観ている娘ともこんなギクシャクした時期が来るのかなぁと思うと、少し憂鬱になりますね。
娘達よ、頼むから「お父さんと洗濯物一緒にしないで」とか言わないでおくれよ。
【プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち】
こちらは初代からスマイルプリキュアまでのオールスターズ映画です。
この映画でキュアエコーが初登場します。坂上あゆみちゃんという転校したばかりでクラスに馴染めない女の子がキュアエコーになるお話です。
ある日、彼女は「フュージョン」というプリキュアたちの敵と友達になってしまう。
何もうまくいかない彼女の不満を消し去ろうと力をつけた「フュージョン」が暴れて街を破壊するようになる。
そんな友達である暴走状態の「フュージョン」を止めたい、ちゃんと話がしたいという強い思いがあゆみちゃんをプリキュアの変身へと導くことになりました。
内気な女の子がプリキュア達との出会いを通して、勇気を出すという展開が僕の好みでしたね。
【スマイルプリキュア!絵本の中はみんなチグハグ!】
スマイルプリキュアたちが混ぜこぜになった絵本の世界へ迷い込むお話です。
改めて、スマイルプリキュアはキャラクターの掛け合いが絶妙だなーって思いました。スマイルプリキュアらしく「笑顔」でいることの素晴らしさを子どもたちに教えてくれる。
「ウルトラハッピー」の語呂が良くて好きです。
【映画プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち】
物語の展開に感動しました。妖精のエンエンとグレルの友情、自信のないエンエンが勇気を出す場面、過ちを犯したグレルが自らの非を省みる場面と涙腺にぐっとくるものがありました。
キュアパッションとキュアビートがグレルに語りかける場面も良かったですね。
確かにこんなに戦闘能力の高い娘達がいたら、もう敵側も正面突破でない戦い方を考えないと絶対勝てないでしょうね。
NewStage のテーマ曲「永遠のともだち」が良曲です。
【映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス】
ドキドキのプリキュア達が思い出の世界に閉じ込められてしまうお話です。無駄に格好良いセバスチャンが見れます。
映画のオリジナルキャラクターの妖精ベベルの声 が聞いたことあるなって調べてみたら、「キテレツ大百科」の2代目コロ助役の杉山佳寿子さんでした。
【映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち】
こちらは初代からハピネスチャージプリキュアまでのオールスターズ映画でございます。
もう戦闘シーンがお祭り騒ぎですね。チームの垣根を越えて連携するプリキュア達を見るのが楽しかったです。
後、こちらの映画で、キュアエコーが活躍しました。1度しか変身していない幻のプリキュアとして登場して、まだパートナーのいないあの妖精たちとパートナーになり、必殺技の「ハートフルエコー」で悪夢を一斉浄化しました。
素晴らしい活躍だった。キュアエコーファンなら必見ですね。
【映画ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ】
本編は観たことないけど、映画のハピネスチャージプリキュアの技や作画が個人的にアニメっぽくて気に入りました。
精神年齢の高いキュアハニーさんの達観した振る舞いが気になりました。どんな娘何でしょうか。
物語の話が深かったですね。普段、強くて明るくて輝いていて不可能なことなんてないようなプリキュア達が描かれているけど、そんなことはないと思わされてしまいました。プリキュアといえども、足が不自由になった子は治すことはできない。それでもなお、彼女を救おうと奮起するプリキュアに考えさせられました。
誰かの為に自分が何かをするといっても、できることとできないことがあります。むしろ、できないことの方が本当は多いのではないでしょうか。そして、その人の根本的な悩みの原因を取り除くことなんて余程自分に力がなければできないことだと思います。(何の話?)
そんな状況の中で人を助けたいと思うのならば、大切なことは、できない中でも自分のできることを探して最大限に寄り添うことなのかなと映画を観て思いました。
根本的な解決は難しくても気持ちを理解しようとしたり、寄り添うことで、悩んでいる人を少しでも救うこと、気持ちを和らげることは可能なのではないでしょうか。
そんな「謙虚な思いやり」の大切さを学びました。
【映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル】
プリンセスプリキュアまでオールスターズ映画です。今回の物語は全体的に和気あいあいと緩い感じにオリエンタルラジオの二人が盛り上げてくれます。
歴代プリキュア達を歌に合わせて紹介しているところが皆に満遍なくスポットライトが当たってていいなって思いました。
娘達が特に気に入った映画でした。
【映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!】
題名通り3本仕立ての映画構成になっています。
一本目は超ショートストーリー。CGのキュアフローラが可愛らしいです。
二本目は本編的扱いの物語ですね。悪者に乗っ取られたパンプキン王国を救うお話です。親にとってどんな高価で豪華絢爛な宝石よりも子どもの方が大切なんだというメッセージが素敵ですね。
子どもとは代替不可能の愛しい存在。毎日一緒にいると、そこにいるのが当たり前になってしまうけど、改めて子どもが元気で隣で笑っていることに感謝したいと思える、そんな映画ですね。
三本目はCG映像の短編小劇場。敵の声を聞くと戦闘能力53万のあの方の姿が脳裏にちらつきますね。
【映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!】
魔法使いプリキュアまでのオールスターズ映画です。ミュージカル風でしたね。
キュアエコーがちょっと出てきてくれます。
プリキュア達が檻に閉じ込められている場面が子ども達のお気に入りになりました。
「でら、でら、でら、でられない~オリッ!」
「アホかー!」
ここのやり取りを巻き戻して何度も見ました。
【映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!】
魔法使いプリキュアは、人間×魔法使い×妖精のプリキュアチームなのですね。本編が面白そうですね。
映画の方は、モフルンが可愛い。無欲で純粋なくまの縫いぐるみのファンになりました。キュアモフルンになるという展開もいいですね。
魔法を駆使した戦闘アクションが見所の一つとなっていると思います。
【映画 プリキュアドリームスターズ!】
プリンセス、魔法使い、アラモードのプリキュア3チーム出演の映画です。南海キャンディーズの山ちゃんが盛り上げてくれます。人数を絞ることでキャラクター間の交わりを深め、物語の内容を濃くすることができていますね。
当たり前ですが、昔の過去作と比べるとCGとアニメーションが綺麗がかなり美麗になってきましたね。
あと、あの百戦錬磨のプリキュア達を瞬殺する五月雨さんが格好良いです。
辛い時や寂しい時に誰かに側にいてもらえるのって凄く心強いんですよね。不安な時に一人でいると本当に押し潰されてしまいそうになるけど、一緒にいてくれる人や話を聞いてくれる人がいると心持ちが全くといっていいほど違ってきますよね。
自分のことを大切に想ってくれる友達や家族がいるなら大切にしないといけないなと、そんなことを考えさせられる映画でした。
【映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!】
全体的に楽しい雰囲気の映画でした。スイーツ系の技で戦うプリキュアは沢山の子ども達が好きなんじゃないでしょうか。
映画内では動物化するプリキュアアラモードの皆がが可愛らしいです。自分の弱味を上手く強みに変換する展開はいいなと思いました。
「トレビアーン」が子ども達の間でちょっとした流行りになりました。次女のお気に入りの映画です。
【映画プリキュアスーパースターズ!】
魔法使い、アラモード、Hugっとのプリキュア3チーム出演の映画です。野々はなちゃんは天然だけど真っ直ぐで自分の意思が力強いところが主人公としてのいい素質を持ってるなぁと映画を観て思いました。
クローバー君も可愛いかったね。
今回のメッセージは約束を守ること。大切ですね。約束は相手がいるからできることで、それを守ることは相手を思いやることや敬意を示すことに繋がります。約束を破る方と破られた方では気持ちが天と地ほど違うんだということを心に留めて置きたいなと思いました。(何の話?)
でき得る限り約束を破ることがないように手帳やスマホでスケジュール管理を怠らないようにしよう。
【映画HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ】
久しぶりの全員集合の映画です。思い出を題材にした話で思い出を欲しがるカメラが敵になります。
チームを絞ってキャラクター間の交わりを深掘りするものいいけど、全員集合のお祭り騒ぎもやっぱりいいなぁと改めて感じました。これぞ、プリキュアオールスターズだという感じでした。
小型ミデンとの戦闘で歴代プリキュア達が美麗グラフィックで必殺技を乱射乱撃しまくる映像はぶっちゃけあり得ない位のワクワクもので胸がキュンキュンしちゃって、キラヤバウルトラハッピーになって、めちゃハグ元気でみんなで幸せゲットして、ハピネス注入幸せチャージで、キュアップラパパ状態で心の種が生まれるんですなり。トレビアーン、ララ。(錯乱)
すいません、取り乱してしまいました。
オールスターズ映画として凄く面白かったです。
【映画プリキュア ミラクルユニバース】
アラモード、HUGっと、スタートゥインクルのプリキュア達がミラクルライトの製造工場事件を解決します。
「スタートゥインクルプリキュア」の初出演映画ですね。個人的に「スタートゥインクルプリキュア」好きなんですよね。歌いながら変身するところが楽しいし、通常アニメの世界観も好みなんですよね。
この映画は長女と次女と映画館で鑑賞した僕の思い出深い映画です。
次女の方は3歳位だったので大人しく観てくれるかなと心配しながらの鑑賞でした。
静かに鑑賞してくれていたんだけど、物語の最後の方で「おしっこ行きたい」になりました。連れていこうとしたら、長女も一人で観るのは心細かったのか付いてきてしまって、3人とも最後の肝心なところが観れなかったというオチでした。まあこれはこれで良い思い出になったかなという初めての映画鑑賞でした。
その後、アマゾンプライムビデオで観れるようになったので改めて視聴しました。
面白かったですね。
【まとめ】
以上、歴代プリキュア映画を順番に感想書いてみました。
長文をここまで読んでくださってありがとうございました。