【前置き】
どうも、虫虎です。ここ最近はオナ禁祭りということで、オナ禁について調べたり、考えたり、書いてまとめたりしています。普段あまり意識してなかったオナ禁を意識することになってオナ禁効果を実感するという体験をしたので、今回はその事についてまとめてみます。宜しくお願いします。
【オナ禁効果を書く】
日記帳でもメモ帳でもブログでも何でもいいのだけど、調べたことや自分が体感したオナ禁効果を紙に書いたり、スマホやパソコンにメモしてまとめてみます。書くことによるオナ禁に関する思考の整理が脳へオナ禁効果を刷り込ませてくれると考えます。
【効果を実感できる】
オナ禁は効果があるんだけど、長期化するとその効果の実感をしづらくなります。
そこで勉強と同じように書くことで改めて覚え直す。頭にオナ禁効果を入れ直す。それにより再び変化を感じ取れるようになる。また、オナ禁が続いてる状態でオナ禁効果をインプットすると、書いた瞬間から錯覚かもしれないけど効果を実感できる気が僕はしました。
【僕の体験】
僕はオナ禁が長期化していて、効果を確認したり、実感する機会が少なかったのだけど、ブログを書くために自分のメモ帳やオナ禁ブログを読んで効果を確認することで、何故か妙に自信が沸いたり、活動的になりました。
オナ禁が1500日目と1501日目では実際のところの効果の違いはないのかもしれないけど、僕はオナ禁効果を再体験しました。
【効果を定期的に確認しよう】
この記事ではオナ禁効果を定期的に確認しようということが言いたいです。
オナ禁奮闘中ならオナ禁のことを学ぶことでモチベーションを保てるし、長期オナ禁中なら定期的に確認することで力が沸いてくると僕は体験しました。
この雑記ブログでオナ禁祭りをすることで学ぶことや復習することの大切さを実感しました。
【オナ禁日記をつけよう】
オナ禁初期の頃は、特に日記帳やブログでオナ禁について書くのをおすすめします。性欲や日数を管理したり、学びや経験を文章化したりすることで、効果を増幅させたり、モチベーションの維持ができます。
オナ禁だけでなくても、自己管理する上で日記を記すことは大事だとも僕は考えます。
【まとめ】
なぜなら、日記を書くという行為は、自分が生きてやっていることを「意識する」ことにつながるからだ
(「日記の魔術」より)