ネガティブな感情を敢えて大切に扱う

【前置き】

どうも、虫虎です。ネガティブな感情が自分の中で沸き起こったとき、その感情を避けたり、早く消し去ろうとしたり、解消しようとするものかと思います。しかし、そこで、自分のそのネガティブな感情について深掘りすることでいいことがあるのではないかと思ったのでまとめてみます。宜しくお願いします。

 


【自分の欲しているモノを知る】

自分がネガティブな感情になったとき、自分の欲しいモノや状況を知ることができると僕は考えます。

 

例えば、誰かが誰かに高圧的な態度をとっているときに自分がそれを目撃して少し嫌な気分になったとします。別に自分が高圧的な態度を取られたわけではないので気にすることもないのだけれども、そこで思考を巡らせてみます。

 

そうすると、僕は人に高圧的な態度を取って萎縮させる行為自体が嫌いなんだということを知ることができます。そして、人には優しくありたいんだなと知ることに繋がると僕は考えます。

 

もう一つ、自分の周りやネット上などで輝いている人がいて、それを見て羨ましいなという気持ちになったとします。そこで思考を巡らせてみます。

 

僕はこの人のように成功したいんだとか、知的に振る舞いたいんだとか、筋肉質になりたいんだとかを詳しく何が羨ましいのかを考えて理解します。すると、自分のなりたい像が見えてくるのではないかと僕は考えます。

 


【自分の行動と環境を整える】

ネガティブな感情を通して、自分の望んでいることを見つけたら、次は行動しよう。

 

例えば、高圧的な人が苦手なら必要最低限の関わりだけにして距離をとったり、遠ざけたりするなどの自分が居心地いい環境をできるだけ整える努力をします。

 

もう一つ、羨ましいなと思ってしまう人がいるなら、筋トレするとか勉強するとか積極的になるとか、その人の欲しいところを手に入れようと行動をします。

 

ネガティブな感情を見つめたら、次に行動に移すことが大切だと僕は考えます。

 


【成長の糧にする】

そんな風にネガティブな感情を見つめることで、成長の種を手に入れることもできると思います。

 

種を育てていくことで、芽が出たり、花が咲いたりといった問題解決や自己成長ができるのではないでしょうか。

 

ネガティブな感情を毛嫌いせずに大事に考えてみることで、理想の自分に近づくことができるのではないかと僕は考えます。

 


【まとめ】

ネガティブな感情には自分だけの成長の種が潜んでいるという話でした。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

嫌われる勇気

嫌われる勇気

 

劣等感は努力や成長を促すきっかけになりうるもの

(「嫌われる勇気」より)