ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

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悪口は程ほどにした方がいいという話

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、悪口にはデメリット多いよという話をしてみます。宜しくお願いします。

 

【悪口は色んなところから聞こえてくる】

人それぞれ生活圏は違いますが、悪口は色んなところから聞こえてくるかと思います。

 

自分が普段接する人やテレビやインターネットなど至るところから聞こえてきます。

 

人の不幸は蜜の味ですし、加えて自分が嫌いだなとか苦手だなと感じている人の悪口であれば、聞きたくなるし、言いたくもなるかと思います。

 

悪口は日常から切っても切り離せないものであるかなと僕は感じます。

 

【悪口にいいことはあまりない】

悪口は、聞いたり言ったりすると一時的には気分が晴れるけど、後から自分の心に負の感情が残ってしまうと僕は考えています。

 

甘いものを食べてるときは幸せなんだけど、後で脂肪になってしまうみたいな。

 

甘いものは過剰に食べ過ぎると気分が悪くなるように、悪口も一気に言いすぎると同じではないでしょうか。

 

そんな悪口が常習化すると、何事にも否定的になるし、自分の気質も悪くなると僕は感じます。

 

悪口は一時的には気が晴れていいけど、長い人生で捉えてみるといいことはないと僕は考えます。

 

【悪口を避けよう】

悪口はできるだけ避けるように心掛けた方がいいと僕は思います。

 

悪口の会話であれば参加しない、自分からは言わない、悪口をよく言う人とは距離を空ける、悪口を聞き流す精神を作るなどが大切になると僕は考えます。

 

勿論、人間関係を円滑にする上で、誰かの悪口を聞いて共感することで相手の気を晴らしてあげたい場面や皆が悪口で盛り上がってて白けたこと言えない場面に出くわすこともあるかと思います。

 

そういうときは、合わせた方がいいので、適当に聞いてる風にして相づちうって心では聞き流していくとよいかと僕は考えます。

 

そんな感じで悪口を避けるようにすることで、周りの人達とは深い関係を築けないかもしれないけど、自分の心に負の感情は溜まりにくいのではないでしょうか。

 

【まとめ】

今回は、悪口は良いことないよという話でした。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。
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