昆虫好きライトゲーマー虫虎の日記

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ジブリ映画「風立ちぬ」感想

【前置き】

どうも、虫虎です。今回はジブリ映画「風立ちぬ」の感想を書きます。監督は宮崎駿さん、音楽は久石譲さん、キャッチコピーは「生きねば」です。ネタバレありますが、宜しくお願いします。

【あらすじ】

大正から昭和にかけての時代。日本は世界恐慌の影響を受け、貧しかった。日本は貧乏だったけど、来るべき戦争に備えて軍事費に財を充てる。そういう時代に飛行機技師の堀越次郎は生きていた。

 

彼は東京帝国大学を卒業し、子どもの頃から夢描いていた飛行機技師として時代の大きな流れに飲まれながらも懸命に生きるのであった。

 

【大人向けジブリ映画】

舞台は日本。時代は昭和から大正。主人公は飛行機技師の青年。大人の恋愛。そんなファンタジー要素少なめ大人向きのジブリ映画です。

 

【泣けるジブリ映画】

風立ちぬ」はずっとうるうるしながら観てました。飛行機の設計の夢と菜穂子への愛に対して懸命に生きる次郎の姿、次郎のことを愛する菜穂子の姿に泣けてきます。次郎と菜穂子のシーンで流れる音楽にも感動しました。サントラ聴いてみよう。

 

【飛行機とは?】

今、日本に住む僕の飛行機のイメージは海を渡れる速い移動手段の乗り物です。しかし、戦時中、いや、今も飛行機は戦争の道具としても使われています。

 

当時は、飛行機は美しい夢だったそうです。同時に殺戮の兵器でもありました。

 

飛行機とは何かについて考えさせられますね。

 

【貧乏なのに戦争の準備】

当時の日本の空気感は、日本国一体となって戦争しよう。お国のために身を捧げようだったのでしょうか。

 

貧しいのに戦争のために資金を投入する日本国。

 

映画内では、飛行機の開発費や部品代があれば、子どもが何ヵ月も貧しい思いをしないで済むという描写がありました。うーんと、考えさせられてしまいますね。

 

大きな時代の流れを止めることは誰にもできなかったのでしょうけど、今を生きる僕からすると、悲しいことだなと思ってしまいます。

 

こういう経緯を経た歴史があるからこそ、それが今の平和な日本に繋がっているのかもしれないと思うと、感謝したいなとも思います。

 

【大人の恋愛】

好青年の次郎さんと薄幸の菜穂子さんとの恋愛模様も見所のひとつです。

 

お互いがお互いを愛し合ってることはひしひしと伝わってきます。けれども、飛行機の夢を辞めるわけにはいかない次郎さんと病気の進行が止まることを知らない菜穂子さんの恋の行方が切なくも泣けてきます。

 

宮崎駿監督の描く大人の恋愛もいいですね。

 

【まとめ】

以上、ジブリ映画「風立ちぬ」の感想でした。

 

僕は初めて観たのですが、とても気に入りました。まだ観たことない方は、是非観ていただきたいなと思いました。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。