ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

朝活のすすめ

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、朝活の良さについて語ります。宜しくお願いします。

 

【僕の朝活事情】

僕は早起きして自分の自由時間を確保しています。

 

出社の1時間半~2時間半前に起きて好きなことをしています。

 

日によって変わりますが、日記書いたり、読書したり、ゲームしたり、映画観たり、ランニングや筋トレしています。

 

それから、自分の朝御飯や身支度は手短に済ませて子どもや嫁さんが起きてきたら戯れて、起きなければそのまま出社しています。

 

【朝活のいいところ】

次は朝活のいいところについて語ってみます。

 

『周りが静か』

早朝は町がまだ眠っている。静かな時間に好きなことをするのは結構充実感があります。ランニングで外に出ても人口密度が低いので快適に走れますね。

 

『時間制限がある』

朝活には出社までという時間制限があります。夜起きて好きなことをする場合、夜更かしすれば時間を使えるわけですから上限を決めにくいです。朝活は出社時間という強制的な上限があります。だからこそ、集中してやりたいことに取り組むことができると僕は考えています。

 

『わくわくしながら眠れる』

明日の朝一番、好きなことをするという予定があれば楽しい気分で眠りにつけます。小学生が明日は遠足だからわくわくしながら眠るみたいな。それが起きてすぐ会社にいかなければならない予定であれば、眠りにつく時、憂鬱に感じてしまうのではないでしょうか。

 

『疲れてたら眠れる』

朝活しようと早寝する。もしも、起きても疲れが溜まっていたら、その朝活予定の時間を睡眠に充てて体力の回復をはかるという対応もできます。

 

『寝坊がなくなる』

早寝早起きすると、寝坊して遅刻するという危険を回避することもできます。また、余裕をもって準備することもできます。

 

『1日のリズムを作りやすい』

朝活に読書して頭の回転力を上げたり、筋トレして気持ちを上げていくことで仕事や用事へモチベーションを上げることもできます。

 

【起きれないとショック】

朝活あるあるです。

 

明日の朝、早起きして好きなことしようと眠りについたけど、寝過ごしてしまって、起きてすぐに仕事へいかなければならなくなった。かなり萎えますね。

 

そんなときは、体が疲れていたんだな、だから睡眠を欲していたんだ、体力回復できて良かった、と思うようにして気を取り直そう。

 

それから、体か疲れていたならそれはそれでいいのだけれども、朝活の寝過ごしを発生させない方法としてなるべく同じ時間に起きるようにすると良いかと僕は考えます。

 

平日も休日も関係なく、なるべく同じ時間に寝て同じ時間に起きるようにします。

 

そういう習慣を作っておくと、ちょっとやること多くて寝るのが遅くなった日も意外と同じ時間に起きれたりするものかと僕は感じています。

 

あとは、気持ちも大事だと思います。明日の朝に、この朝活をやりたい、楽しみだというモチベーションが起きる気力になると感じますね。

 

【まとめ】

今回は、僕の朝活体験から朝活のいいところについて語ってみました。


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