【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、私の好きなあるあるネタをネットで集めてまとめてみました。クスッと笑えたら幸いです。宜しくお願い致します。
【あるあるネタ】
『向かってくる人をかわし損ねて、フェイントの掛け合いになる』
→たまにあるやつです。
『とんがりコーンを指にはめる』
→皆、一度はやったことがあるのではないでしょうか。
『扇風機の前で「あー」って言う』
→子ども時代のあるあるですね。
『部屋の照明から垂れた紐でボクシング』
→おばあちゃんの家でやってました。
『自分の声を録音したものを聞いてびっくりする』
→これね。結構ショックだったりしますよね。こんな声してんだと。
『横断歩道の白い場所だけを歩く』
→失敗したら死亡ってやつです。小学生の頃やりました。
『パッと時計を見たとき、時刻が「4:44」で恐怖する』
→これも分かります。11:11だと嬉しいんですよね。
『プールの授業でビート板を沈めてから手を離し友達に直撃させる』
→ひらがなの「し」に似た軌道を描くんですよね。
『こっちに向かって手を振っている人がいたので、手を振り返したら、自分の後ろの人だった』
→めっちゃはずかしいやつや。
『階段を上がるとき、もう一段あると思って足を踏み出したが、もう段が無くて転びそうになる』
→あると思い込んでいるものがないときの恐怖。
『先生をお母さんと呼んじゃう』
→ガチ恥ずかしいやつです。
『電話の前で分かってはいるのに、ついつい頭を下げてしまう』
→これね。いまでも仕事中にやってます。
『英単語を辞書で調べるとき、頭の中でABCの歌を歌う』
→高速でね。
『お風呂で考え事をしていて、頭を洗ったのか忘れてもう一度洗おうか迷う』
→これも昔、結構ありましたね。
『お風呂で椅子に座るときは、お湯をかけてからじゃないと嫌だ』
→そうそう。なんなんでしょうね。
『人を庇って、自分が事故に遭う妄想をする』
→ヒーローになる妄想ね。
『ノートの最初の数ページだけ綺麗に書く』
→あるある。私だ。
『カラオケで店員が入ってくると歌えなくなる』
→自信ないんですよ。
『消しカスを集めて練り消しをつくる』
→どんどん育ててく楽しさ。伸びるやつが好きでした。
『カッターの替え刃を買うほどに使い切ったことがない』
→確かにないね。
『給食がカレーの時に限って晩御飯もカレー、そしてそれを無意味に自慢する』
→言いたくなっちゃうんすよ。
『買うつもりはないけど、なんとなく自分の名前の印鑑を探してみる』
→あったら嬉しいよね。
『理科室の水道からでる水の勢いに驚く』
→分かります。あの細長い配管の水道だよね。
『川や海で溺れている人や線路に落ちた人を助けるイメージトレーニングをする』
→妄想ね。
『開栓後に「よく振ってからお飲みください」の表記に気づく』
→そして、無理だと分かっていながらこぼれないように軽く振ります。
『自分の家で遭遇するゴキブリには恐怖するが、外で遭うゴキブリは意外と怖くない』
→そうそう。なんででしょうね。
『欠席の連絡をした後に、やけに体調が良くなる』
→分かります。たぶん、行きたくないんでしょう。
『シャーペンの消ゴムは何故か温存してしまう』
→でも、結局そのシャーペンの消しゴムの質が悪くてあんまり使えないんですよね。
『「ちょっと電話いい?」は悪い予感しかしない』
→うん、悪い予感しかしない。
『固いアイスに負けるスプーン』
→あの木のやつね。
『「ちょっとだけ横になろう。」で爆睡』
→気づいたら夕方で絶望。
『お金だけ払って商品を受け取らずに帰ろうとしてしまった時の恥ずかしさ』
→あるある。
『「セリフとかラップの部分さえなければ、カラオケで歌えるのになぁ・・・」っていうちょっと残念な曲あるね』
→そうそう。ラップってなんか恥ずかしいんですよね。
【まとめ】
以上、好きなあるあるネタを集めてみる第一回目でした。
ここまで読んでくださってありがとうございました。