ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

ゲームは脳によいという側面もある

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、ゲームのいい側面を語ります。よろしくお願いします。

 

【メンタリストdaigo】

最近、メンタリストとしてテレビで活躍されていたdaigoさんのYouTube動画を見てました。

 

そこで、ゲームに関する意見が大変興味深かったです。

 

ゲームといえば、私が子どもの頃からゲームばかりしていると頭が悪くなるとか、暴力的なるなんて言われてました。

 

確かに、そういう意見は間違いではないだろうけど、ゲームにはいい側面もあるとdaigoさんは仰られてました。

 

【ゲームのいい側面】

『瞬時の判断力が上がる』

「マリオ」や「ドンキー」などのアクションゲームであれば、その瞬間の判断力が大事になります。瞬間瞬間の判断の連続を繰り返すことで、自己の判断力が鍛えられます。確かに、そういう側面はあるなと感じました。

 

 

 

『謎解き』

ゼルダの伝説」などの謎解き要素のあるゲームは頭の柔軟性を鍛えられます。先への進み方がわからなくなって、モンモンとすることもあるけど、考えあぐねる時間というのは思考力を鍛えられていると感じます。

 

 

 

『3D空間認知』

モンスターハンター」や最近のRPGゲームはオープンフィールドが多いです。その3Dゲームは空間を認知する能力が培われるというのです。確かに、「スーパーマリオ64」などのゲームは空間認知に頭を使ってるなという感覚があります。

 

 

 

以上の言及をまとめると、ゲームは、判断の連続を繰り返すことで瞬時の判断力を、謎解きで発想力を、3D空間で空間認知力を鍛えれるということです。

 

【認識を変える】

daigoさんも仰られてましたが、ゲームは悪いものという認識を変えでもいいのかなと思いました。

 

勿論、ゲームばかりしてても人生は好転しないけれども、ゲームによって自分の能力値が上がるということもあるってことを認識しておくのは大切だと思いました。

 

【まとめ】

ゲームは必ずしも悪いものではない。むしろ、いい側面もあるって思いながら遊んでいたほうが気持ちいいなと思いました。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。