「よゐこのマイクラでサバイバル生活シーズン1」感想 - ランニング好きライトゲーマー虫虎（小説家志望）の日記

どうも、虫虎です。今回は、YouTube動画の「よゐこのマイクラでサバイバル生活シーズン1」を子どもと観ましたので感想を書きます。よろしくお願いします。

任天堂社の公式YouTubeにお笑い芸人の「よゐこ」のお二人がSwitchのゲーム「マインクラフト」で遊んでいる動画があります。シーズン1（1〜12話）がとても面白かったです。

内容は、「よゐこ」のお二人がマインクラフトを初プレイするというものです。

初プレイ動画なので、初心者の方が見ても分かりやすいです。マイクラをやり込んだ方々の凝った世界観のあるYouTube動画も面白いけど、初プレイする「よゐこ」の動画は親しみやすかったです。

始めは、申し訳程度の家を作ってベットを置くところからになります。マイクラの始めの頃ってこんな感じだったなと懐かしく思い返せました。それから、見晴台や農場、牧場を作っていきます。

いつかのタイミングで濱口さんが「これがマイクラや」って言ってましたが、まさにマイクラの初めの頃の何かを作る楽しさが伝わってきました。

有野さんが作ったトロッコも作ってみたいなと思いました。

また、二人の中学生みたいなノリが微笑ましくて好きです。改めて、「よゐこ」の二人が醸し出す雰囲気って心地良いなと感じました。

テレビであった「よゐこの無人島0円生活」では、濱口さんはモリで魚を突き、有野さんは家を作ってました。

それが、「よゐこのマイクラでサバイバル生活」では、濱口さんは地下で鉱石集め、有野さんは街作りをしてました。自然とやることが分担されるのも素敵だなと思いました。

「レッドストーン獲ったどー！」と「きーん！（金）」が黄金伝説を彷彿とさせて面白かったです。

有野さんが作ったトロッコのマグマダイブも面白かったです。

私の個人的な感覚だけど、マイクラって誰かと遊んだほうが楽しいと思います。

私は1人で遊ぶことはなくて、娘がするなら一緒にするくらいです。

誰かに成果を見せたり、一緒に冒険に出かけたりするという感じで、友達と遊ぶとマイクラってより楽しくなるなと「よゐこ」のお二人を見てて思いました。

最近、クリエイティブモードばかりしていたので、サバイバルモードで娘たちと1から遊んでみることにしました。

ここまで読んでくださってありがとうございました。