【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、鳥山明先生について書きます。よろしくお願いします。
【ドラゴンボール】
バトル漫画の最王道ドラゴンボール。
私も子どもの頃から、鳥山明先生の絵に親しんできました。アニメでドラゴンボールを見てから、漫画を読みました。ドラゴンボールは、何十年経った今でも子どもたちが見て面白いと感じる漫画なのではないかと思っています。
魅力的なキャラクターに、熱い展開。それだけ力のある作品です。
【ドラゴンクエスト】
鳥山明先生の描くドラゴンクエストのキャラクターも大好きです。筋肉質なドラクエ3とかドラクエ6などの主人公はドラゴンボールを彷彿とさせるようなビジュアルであって、言わずもがなの魅力があります。
また、私はドラゴンボールには出てこなさそうなチャモロとかクリフトも魅力的に感じてました。
そして、鳥山明先生の描くバーバラやミレーユ、マーニャ、ビアンカなどの戦う女性もとても好きでした。ドラゴンクエストで見た目が嫌いなキャラクターっていないです。
【クロノ・トリガー】
クロノ・トリガーの絵を何枚か見ました。
それがもう素敵な世界観です。その世界に入り込みたいなーって気持ちになります。ルッカがロボを直している絵とか、ロボの影に隠れて反撃の機会を窺っているクロノの絵とかが印象深くてパッと思い出しました。鳥山明先生の絵を見てからゲームに入ると、ゲームへの没入感が半端なかったです。
【まとめ】
鳥山明先生、御冥福をお祈り申し上げます。
ここまで読んでくださってありがとうございました。