ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

HY「Route29」感想

【前置き】

どうも、虫虎です。今回はHYさんのアルバム「Route29」の感想を書きます。個人の主観に基づく感想ですが、良かったらお付き合いください。宜しくお願いします。

Route29

Route29

  • アーティスト:HY
  • 音:東屋慶名建設
Amazon

【いちばん近くに】

新里英之さんと仲宗根泉さんのダブルボーカル曲。

 

いちばん近くにいるあなたに感謝する曲。この曲、結婚式で流せたら素敵ですね。時には大変な困難も訪れるかもしれないけど、この人となら全てをさらけ出して乗り越えることができる。そんな風に思える人と出会えることに感謝したくなる曲です。

 

「辛い事やすれ違う日もたくさんあるけれどまた歩き出せるそう思えるのはあなたとだから」

(「いちばん近くに」より)
一曲目からじーんと胸が暖かくなりますね。

 

【君が僕にくれたもの】

新里英之さんのボーカル、仲宗根泉さんのハモり曲。

 

君が僕にくれたもので僕は君を幸せにしたいと思う曲。メロディが情熱的で君への愛がよく感じれます。君が与えてくれたから、僕も応えたい。お互いが思い合っているそういう関係性って素敵だなと感じます。

 

「いつの間にか気付けばこんな遠いとこまで来たんだね」

(「君が僕にくれたもの」より)

思い出を振り返ってみたとき、鮮やかな花畑が広がっていたら凄くいいなぁと思ってしまいました。

 

【至近距離恋愛

新里英之さんと仲宗根泉さんのダブルボーカル曲。

 

至近距離で会えたときは愛や感謝をちゃんと伝えよう。至近距離まで近づくと傷つけ合うこともあります。けど、その分、想いは伝わりやすいし、肌を触れ合わせることもできるし、相手のことを感じれます。至近距離まで近づいてできる恋愛を楽しみたいなと思える曲です。イントロとアウトロのメロディが好きです。

 

「いつの間にか当たり前になってたあなたがいる事二人でいる事その奇跡を…」

(「至近距離恋愛」より)
恋人と出会い、至近距離でいれることは奇跡なんだよなって再認識できる素敵な歌詞です。

 

【バイバイDay】

新里英之さんと仲宗根泉さんのダブルボーカル曲。

 

恋人と過ごしてバイバイしたあとに想うことを綴った曲。バイバイしたあと、あなたへの優しさや大切さや慈しみの感情が溢れてくる。確かに一緒にいるときは感じないけど、バイバイして一人になったとき沁々と「今日は楽しかったな」って思うことありますよね。あぁ、また明日あなたに会いたいなと。アップテンポでうきうきした雰囲気が楽しいですね。

 

「運命なんて始めから決まってるもんじゃないさ今一つ一つの選択が運命なんです」

(「バイバイDay」より)
決まってることなんてない。自分の選択が運命を作っていくって考え好きです。

 

【RAPしてチン!】

HYラップ曲。混沌とした世界だけど、全部ラップして丸め込んで、レンジでチンしよう。チンしたら、自分の道をテンション上げて歩むだけっていう気持ちのいい曲です。最後の「チンっ!」で思考をリセットされ、生まれ変われるような感じです。

 

「Go my way 駆け抜けろ」

(「RAPしてチン!」より)
複雑すぎる世界だけどシンプルに自分の道を駆け抜けよう。

 

【流れ星】

新里英之さんメインボーカル、名嘉俊さんラップボーカル、仲宗根泉さんハモりの曲。

 

僕の片想いが流れ星に乗って君に届くといいな。流れ星に願うだけじゃ想いは届かない。苦しいけど、自ら伝えていかないと何も変わらない。そんなメッセージを受け取ることができました。ギターの音色が素敵です。

 

「何度願っても届かない自分で伝えなきゃ意味がない」

(「流れ星」より)

綺麗な星空は願いを叶えてくれそうだけど、やっぱり、自分で動かないとなかなか未来は変わらないですよね。

 

【二人で行こう】

7分34秒にも及ぶ仲宗根泉さんの情熱のバラード。

 

愛するあなたに愛されながら二人でずっと人生の果てまで行きたい。仲宗根泉さんの熱い歌声がふつふつと感情に訴えかけてきてくれます。一人ではできないことも信頼できるパートナーがいればできることもある。そんな勇気を貰えました。

 

「あなたには私が私にはあなたがいる」

(「二人で行こう」より)
お互いがお互いを必要とし合う関係性って素晴らしいなと思える歌詞です。

 

【タイムカプセル】

新里英之さんと仲宗根泉さんのダブルボーカル曲。

 

タイムカプセルを埋めてた頃の夢とは違った未来になってるけど、幸せですよ。タイムカプセルの夢を叶えてる人なんて少ないでしょうね。全然違う未来かもしれないけど、ここまで頑張ってきて、まあ、幸せだよねって曲。あの頃思い描いてた夢も素敵だけど、今だって充分素敵だよねって思える曲ですね。聴き心地よくて好きな曲です。

 

「10年後20年後努力することで生まれる幸せどんな時も諦めるな負けずに突き進め」

(「タイムカプセル」よりね
10年後、幸せだって思えるように頑張ろうと思えますね。

 

【まとめ】

以上、HYさんのアルバム「Route29」の感想でした。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

HY「PARADE」感想

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、HYさんのアルバム「PARADE」について個人的感想を書き連ねます。よろしければお付き合いください。宜しくお願いします。

PARADE

PARADE

Amazon

【カジュマルビート】

新里英之さんと仲宗根泉さんの歌う曲。

 

クラブに行って朝まで踊り明かしている雰囲気の楽しくて盛り上がっている楽曲です。沖縄民謡を奏でつつも、こういったダンスチューンもあるHYさんの楽曲の汎用性の高さが好きです。男女二人で歌っているところも盛り上がって楽しい感じ。

 

カジュマルとは樹高は20m。実は鳥やコウモリなどの餌となり、糞に混ざった未消化の種子は土台となる低木や岩塊などの上で発芽する。成長した気根は地面の舗装に使われているアスファルトやコンクリートなどを突き破る威力がある。

ウィキペディアより)

カジュマルの木のように力強い生命力で踊ろう。

 

「大地に根を力強くはって…切り開いていくあの樹のようなBeat」

(「カジュマルビート」より)

自然の力強い生命力を感じるのもいいな。


カチャーシーエヴリデイ】

カチャーシーとは、テンポの速い沖縄民謡の演奏に合わせて踊られる、両手を頭上に挙げ、手首を回しながら左右に振る踊り。 多くは演奏会や宴席のクライマックスとして踊られる。

ウィキペディアより)

 

三線の弾けるようなリズムが楽しい楽曲。沖縄のあの踊りが頭に浮かんで楽しい気持ちになれます。

 

「忘れないで全ての人よ生まれ育った場所を想う心」

(「カチャーシーエヴリデイ」より)

沖縄愛を感じて僕も自分の故郷を大切に想う気持ちが強くなりました。

 

【私のHERO】

仲宗根泉さんのソロボーカル曲。

 

魂の叫びですね。歌詞が物語になってるから、最後の盛り上がりに震えます。恋は障壁があるから燃えるものなのかもしれない。

 

「目に見えぬものも全て私だけに生涯をかけて愛すから」

(「私のHERO」より)

過去、未来、感情など存在全てを愛すからって素敵ですね。

 

【イツメン】

仲宗根泉さんと新里英之さんのダブルボーカル曲。

 

いつものメンツ、略してイツメン。昔、ずっといたいつものメンツも頑張ってるんだから、自分も頑張ろーって思う曲。遠く離れてるところで頑張ってる友達にたまには連絡とってみると、自分も改めて頑張ろうって思えるかもしれないですね。

 

「だから私も頑張らなくちゃ毎日を楽しんでたあの頃の自分のように」

(「イツメン」より)
時折入る高音の部分が爽快でいい感じ。

 

【卒業】

合唱曲。学校最後の登校日に卒業式も終わって学生服着た生徒が外で別れを惜しんでる光景が目に浮かぶ卒業ソングです。思い出にひたれるピアノの伴奏に優しい歌声がとても心地いいです。最後の合唱も卒業感があっていいですね。

 

「共に学んで育ったこの場所へ思い出の風が吹いて抜ける」

(「卒業」より)

その時にしか感じれない「思い出の風」って表現が素敵ですね。

 

【太陽の汽車】

仲宗根泉さんがメインボーカルの曲。

 

子どもの頃の何でもできると信じていた太陽の光をいっぱいに浴びて輝いて走ってる汽車のような感覚を思い出して頑張ろうという応援歌。子どもの頃の無条件に自分を信じることによる強さを大人になっても持てるといいなと感じてしまいます。アップテンポの仲宗根泉さんの歌声に勇気づけられますね。

 

「何をそんなに守って失敗恐れて上手く生きようとするの?」

(「太陽の汽車」より)

くだらないプライドや見栄があったりしませんか。

 

【KNOCK】

名嘉俊さんと新里英之さんのフルラップ曲。

 

自分の中にある新世界の扉をノックして開けよう。抑えてる心を解き放とう、好きな子の心にノックしよう、全力で楽しもうって気持ちにさせてくれる曲。ラストの盛り上がりが元気を貰えて好きです。

 

「誰よりも楽しみたい いつもは控えめその殻破りたい」

(「KNOCK」より)

この世界の誰よりも楽しみたいって凄いノリノリでいいなーと思います。

 

グロリオサ

新里英之さんのボーカル曲。

 

もう会えない大切な人を思い出す曲。グロリオサは花のことです。赤やピンクなどの鮮やかな色彩と反り返った花姿が見事な花です。花言葉は「栄光」「勇敢」です。あなたの栄光さや勇敢さを思い出すと僕は背中を押してもらえて頑張れる。そう心の中で感じれる穏やかな曲。歌詞の「あなた」は恋人だったり、天国に行ってしまった人だったり、当てはめることができるかと思います。

 

「今日も明日もあなたのように強く生きたい」

(「グロリオサ」より)
あの人のように頑張りたいと思える人はいますか。

 

【僕達は繋がっている】

新里英之さんのメインボーカル、仲宗根泉さんサブボーカルの曲。

 

地球に生きている僕達は繋がっている。周りの皆で頑張ってると、遠くに住む皆にも幸せを届けれるよ。明るくて前向きな曲でいいですね。歌詞もメロディもアニソンに合いそうだなぁと感じたのは僕だけでしょうか。

 

「飛び上がれ命よ喜びを叫ぼう溢れ出した愛を今を生きる全てよ」

(「僕達は繋がっている」より)

明るくて勢いがあって気持ちがいいですね。

 

【I LOVE YOU】

新里英之さん、仲宗根泉さんのダブルボーカル曲。

 

I LOVE YOUを君に伝えたい曲。この曲のメロディのように明るく素直にI LOVE YOUを好きな人に伝えることって爽やかな心地よさがあると感じます。大切な人にI LOVE YOUって恥ずかしさもあって言えてないから、この曲聞いて伝えていけたらなと思いました。あぁ、なんか沁々といい曲だなぁと聴いていて改めて感じました。

 

「すれ違う時間ぶつかり合う時間のその倍笑って過ごしたい」

(「I LOVE YOU」より)
上手くいかない日も勿論あるんだけど、I LOVE YOUを伝えると、笑える時間を増やせるのかもしれないですね。

 

【南風】

新里英之さんのソロボーカル曲。

 

沖縄のゆったりとした南からの暖かい風を感じれる曲。目を閉じてゆったりと聴きたいバラード曲です。時には自然に身を委ねるのもいいものですね。

 

「南風に包まれて星降る帰り道」

(「南風」より)
素敵な風景が脳裏に浮かんで幸せです。

 

【宝物】

新里英之さんと仲宗根泉さんがメインボーカル曲。

 

ここでの「宝物」は恋人、夫婦、パートナーでしょうか。すれ違うときや思い悩むときもあるけど、見えない絆で繋がっているから今も一緒にいる。宝物を扱うように大切にパートナーと接していかなければならないですね。

 

「君に会えてよかったいつもありがとう僕の宝物」

(「宝物」より)

人生は色々あるものだけど、君に会えてよかった、そう思えるように日々を過ごしていきたいなと思いました。

 

【まとめ】

以上、HYさんのアルバム「PARADE」の感想でした。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

仕事に関して思うこと〜周りの人のことを考えなければ穏便な人間関係は築けない〜

【前置き】

どうも、虫虎です。仕事をするとき、周りの人のことを考えているか考えていないかで自分の取り巻く状況はかなり変わってくると思います。今回は、その辺りのことについて語ります。宜しくお願いします。

 

【周りのことを考えているか】

任せられた仕事を全うする、仕事に一生懸命に取り組むことはとても大切なことになります。

 

しかし、一生懸命が故に弊害が起こるときもあると僕は考えます。

 

自分が成績を上げるためにやっていることや効率良く作業をするためにやっていることが自分の周りに与える影響を考えていますか。

 

自分の部署の成績を上げることばかりで他部署を蹴落とす形になっていないか、自分が効率良く作業するために周りの人に迷惑をかけていないかなどを考えることっても大切だと僕は考えます。

 

【私利私欲だけを考えない】

自分の状況がよくなることだけ考えて行動したり、楽することばかり考えて振る舞ったり、やりやすいやり方を追求するあまり相手への要求が多くなったりしてしまっていないかを考えてみルト良いかと僕は思います。

 

私利私欲ばかりを追求してしまっていないか。

 

私利私欲を満たすことはできても、会社的にはマイナスになっていたり、周りの人の不平不満を溜めてしまうことはあると思います。

 

仕事を頑張ることは大事なことなんだけど、他者への影響や全体のバランスを考えることも大切だと僕は思うようになりました。

 

【周りと調和を保つと出世しにくくなる】

しかしながら、周りとにこやかに仕事をすることを優先するとその代償も支払わなければならないとも感じてしまいます。

 

周りの人や状況を考えながら仕事をしていると成果を上げにくいときもあります。周りの人と調和を保つように仕事をすると会社からの評価は得にくく、周りの人に厳しく接して無理強いをさせると不満は出るけど成果が出て評価を得やすい場合もあるかと思います。

 

会社の上の人は周りの人と穏便に仕事することよりも、成果を上げているという一部分を見て評価を下すことが多い感じがします。

 

本当は2択ではないけど、周りの人とにこやかに仕事するか、会社の成績を上げて出世するかに分けることもできるかと僕は考えます。

 

【どっちを選びますか】

その場合、どちらを選んだ方がいいのでしょうか。

 

どちらがいいとは一概には言えない事柄だと感じます。

 

会社の人と穏便に仕事するなら出世して給料を上げることはできない。すると、家族を裕福に楽させてあげることができないわけですから。

 

だから、どちらがいいかは自分の環境と性格に相談しながら考えなければならないと僕は考えます。

 

けど、1番いいのは、第3の選択肢として仕事の人と上手にコミュニケーション取りながらちゃんと成果も上げれる方法を探すことだと僕は強く思います。

 

日々、模索しながら自己研鑽して頑張らねばなりませんね。

 

【まとめ】

仕事において周りの人と穏便な関係を築くことは大事だけど、出世しにくい。そんな状況になることが多いけど、なんとか周りの人と良好な関係を築きつつ成果を上げれるように模索し続けることが大切であるという話でした。

人は自分を大事にしてくれる人を大事にするのです。

(「働く君に贈る25の言葉」より)

紙にペンで文章を書くとアイディアが浮かびやすい

【前置き】

どうも、虫虎です。ペンで紙に文字を書くという行為って凄くいいことだということについて語ってみます。宜しくお願いします。

 

【僕のブログの書き方】

僕は紙に下書きを書いてからブログを書いています。

 

まずは、書きたい題材が決まったら、簡単に頭の中で構成を考えてみます。

 

次に、万年筆で紙に文章を書いてみます。

 

そして、その下書きを見ながらスマホのメモ帳に文章を整えながら入力します。

 

最後に、その文章をはてなブログに貼り付けて最終確認しつつ、ブログ用の文章にします。

 

基本的には、この流れで書くことが多いです。

 

もしくは、時間がないときは頭の中で概ねの書く内容が決まってる題材を下書き工程をとばして直接スマホに入力しています。

 

【アイディアが浮かぶのは紙に書いているときだ】

書く内容が頭の中に浮かぶのって紙に万年筆で下書きしているときが多い気がします。

 

万年筆持って考えながら文章を作っていると、こんなこと書いてみよう、こういう視点からも書けるな、あれも書いとこう、そういえばこういう感想も抱いていたなと、書くことが頭に浮かんできます。

 

スマホに下書きなしで入力しているときは、書くことがあまり浮かんでこない印象があります。

 

学校教育で紙に考えながら書くことが多かったからか、指の筋肉が脳に刺激を与えているのか、何がそうさせているのか分からないのだけれども、紙に文章を書いているときはアイディアが浮かびやすいです。

 

【紙に書くことを楽しもう】

紙に文字を書く。

 

皆が当たり前にやっていることなんだけど、凄く有意義な行為のように思えます。

 

時間が許すなら、紙に文章を書く時間をこれからも確保していけたらなと思います。

 

【まとめ】

紙にペンで文章を書くと、頭が働くという話でした。


f:id:mushitora:20211017061825j:image

ブログの毎日更新は誰のためでもなく、自分のため

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、ブログを毎日更新することについて思うことを語ります。宜しくお願いします。

 

【毎日更新の一長一短】

現在、僕はブログを1年半くらい毎日更新してます。

 

毎日更新にはいい面と悪い面があるように感じました。

 

まず、いい面は「リズムが作りやすい」です。歯磨きは当たり前のように毎日何も考えずにします。それと同じように毎日ブログを更新することを日課に落とし込めれば、精神コスト少なく続けやすいと感じました。

 

仮に、3日に1記事更新することをルールにしたとします。すると、今日は書く気が起きないな、まあ、明日と明後日で2日連続で更新しようなどと、先延ばしすることもできるわけです。そして、いつしかルールが守れずに首が回らなくなるということは往々にしてあるのではないでしょうか。

 

だから、毎日更新のメリットは続けやすいということになるかと僕は思います。

 

悪い面としては、「ブログの質が落ちる」です。毎日更新をルールにすると1記事にかけられる時間が少なくなってしまいます。すると、必然的にブログの質が落ちることが懸念されます。

 

ブログ毎日更新の一長一短は、リズムは作りやすいけど、質が落ちやすいだと僕は思いました。

 

【毎日更新は自分のため】

僕のブログを毎日楽しみにしている方は少ないというか、いないのではないでしょうか。

 

偶然、検索でヒットした記事が読まれているくらいなのではないでしょうか。

 

つまり、僕のブログの毎日更新を求めてる人誰もいない。ただ、検索で辿り着いたときにその記事が質の良いものであった方がいいということになります。

 

つまり、ブログの毎日更新は完全なる自分のリズムを作るためということになります。

 

【短時間で質のいい記事を作れるようになろう】

1番理想なのは、短時間で質のいい記事を作れるようになることです。

 

毎日更新でも質を落とさないような記事を書き続けられれば、書き手と読み手のどちらもWinWinの関係になれると思います。

 

だから、毎日更新でリズムをとりつつも面白い記事を書けるように技量を高めていきたいなと思いました。

 

【まとめ】

今回は、ブログ毎日更新の一長一短について考えてみました。

新たな着想が浮かぶと、それを日記に書く。日記を読んで、その刺激を受けて新たな着想を得る。そのことを日記に書く。その日記を読んで、また新たな着想を得る。こうしたことを何度も繰り返し、「問い」はまるで老舗のうなぎ屋のタレのように熟成されていく。日記を読み返すことが、問いを考え抜くことになるのだ

(「日記の魔術」より)

朝活のすすめ

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、朝活の良さについて語ります。宜しくお願いします。

 

【僕の朝活事情】

僕は早起きして自分の自由時間を確保しています。

 

出社の1時間半~2時間半前に起きて好きなことをしています。

 

日によって変わりますが、日記書いたり、読書したり、ゲームしたり、映画観たり、ランニングや筋トレしています。

 

それから、自分の朝御飯や身支度は手短に済ませて子どもや嫁さんが起きてきたら戯れて、起きなければそのまま出社しています。

 

【朝活のいいところ】

次は朝活のいいところについて語ってみます。

 

『周りが静か』

早朝は町がまだ眠っている。静かな時間に好きなことをするのは結構充実感があります。ランニングで外に出ても人口密度が低いので快適に走れますね。

 

『時間制限がある』

朝活には出社までという時間制限があります。夜起きて好きなことをする場合、夜更かしすれば時間を使えるわけですから上限を決めにくいです。朝活は出社時間という強制的な上限があります。だからこそ、集中してやりたいことに取り組むことができると僕は考えています。

 

『わくわくしながら眠れる』

明日の朝一番、好きなことをするという予定があれば楽しい気分で眠りにつけます。小学生が明日は遠足だからわくわくしながら眠るみたいな。それが起きてすぐ会社にいかなければならない予定であれば、眠りにつく時、憂鬱に感じてしまうのではないでしょうか。

 

『疲れてたら眠れる』

朝活しようと早寝する。もしも、起きても疲れが溜まっていたら、その朝活予定の時間を睡眠に充てて体力の回復をはかるという対応もできます。

 

『寝坊がなくなる』

早寝早起きすると、寝坊して遅刻するという危険を回避することもできます。また、余裕をもって準備することもできます。

 

『1日のリズムを作りやすい』

朝活に読書して頭の回転力を上げたり、筋トレして気持ちを上げていくことで仕事や用事へモチベーションを上げることもできます。

 

【起きれないとショック】

朝活あるあるです。

 

明日の朝、早起きして好きなことしようと眠りについたけど、寝過ごしてしまって、起きてすぐに仕事へいかなければならなくなった。かなり萎えますね。

 

そんなときは、体が疲れていたんだな、だから睡眠を欲していたんだ、体力回復できて良かった、と思うようにして気を取り直そう。

 

それから、体か疲れていたならそれはそれでいいのだけれども、朝活の寝過ごしを発生させない方法としてなるべく同じ時間に起きるようにすると良いかと僕は考えます。

 

平日も休日も関係なく、なるべく同じ時間に寝て同じ時間に起きるようにします。

 

そういう習慣を作っておくと、ちょっとやること多くて寝るのが遅くなった日も意外と同じ時間に起きれたりするものかと僕は感じています。

 

あとは、気持ちも大事だと思います。明日の朝に、この朝活をやりたい、楽しみだというモチベーションが起きる気力になると感じますね。

 

【まとめ】

今回は、僕の朝活体験から朝活のいいところについて語ってみました。


f:id:mushitora:20211014201128j:image

軽自動車のいいところ

【前置き】

どうも、虫虎です。僕は普段、軽自動車に乗っているのですが、ふと、軽自動車のいいところをまとめてみたくなりました。そこで、軽自動車のいいところについて自分で考えたこととネットサーフィンして調べたことをまとめてみます。宜しくお願いします。

 

【軽自動車のいいところ】

『車体が安い』

最近の軽自動車は値段が安いとは言えませんが、普通車よりは安いかと思います。まずは、安価なのがいいところだと思います。

 

『税金が安い』

車体の値段と同様に税金も安い。費用が少なくなるというのは、かなりのメリットとなると思います。

 

『小回りがきく』

軽自動車は車体が小さい。小さい車体は運転がしやすいです。僕は運転がそれほど得意ではないので、助かっていますね。駐車もしやすいですしね。

 

『「軽」の場所に停めれる』

これが軽自動車の隠されたいいところだと僕は思っています。駐車場が込み合っているところに、「軽」の印に守られたたった一つの駐車スペースに出くわすことがよくあります。この「軽」の駐車スペースを見つけたとき、「ああ軽自動車で良かったなぁ」と実感します。

 

『スピードが出ない』

これは悪いところにも当てはまるかもしれないけど、いい面もあるかと思います。スピードが出ないということは安全に運転しやすいことにも繋がると思うからです。スピードが出てないと周りを見る時間も増えるし、急な飛び出しなどにも対応しやすいと思います。

 

『傷ついたときの痛手が少ない』

車を傷つけてしまうと、なんにせよショックなんですけど、普通車と比べると多少ダメージが少ないのかなと思います。修理代も少ないかもしれないし、心理的なダメージも少なくなるかもしれないです。

 

【軽自動車の悪いところ】

勿論、悪いところもありますね。スピードでないから煽られやすいとか、坂道を走る力が足りないとか、強風にあおられやすくて危険とか、防御力が低いので衝突時のダメージが大きいなどが挙げられていました。

 

【物事には一長一短ある】

物事には一長一短あるかと思います。

 

勿論、軽自動車にも当てはまります。

 

そういう一長一短を理解した上で自分に合うものを選ぶことが大事になってきますね。

 

僕は、車にそれほどこだわりがないし、運転は上手くないし、お金に余裕があるわけでもないので、軽自動車の方が合ってるかなーと思っています。

 

【まとめ】

今回は、「軽自動車」について考えてみました。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。