ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

続けるコツは「毎日やる」

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、続けるコツについて語ります。よろしくお願いします。

【物事を継続させる方法】

 

物事を継続させるのは難しいです。

 

勉強や筋トレなんて修練は気を抜くとすぐにサボってしまいます。

 

そういう面倒くさいけど、自分にとってよい効果をもたらしてくれることをどうすれば続けていけるか。

 

それは、「毎日やる」ことだと私は考えます。

 

【毎日やる】

2日に1回、2時間勉強する。

 

3日に1回、筋トレする。

 

週末に20km走る。

 

週末に小説を3000文字書く。

 

自分の生活リズムや体力を考慮して、そういう計画を立てることがあるかと思います。

 

でも、それって続きにくいと私は考えます。

 

やらない日を作ってしまうと、その日が楽だからどうしてもそっちに引っ張られてしまいます。

 

昨日勉強しなかったから、今日は勉強やる日なんだけど面倒くさいな。明日と明後日と明々後日連続で勉強やろうかな。

 

というようにやらない日があると、甘えが生じやすいです。

 

だから、続けるコツは「毎日やる」。

 

ちょっとでもいいから毎日やる。時間がないなら、15分勉強する。腹筋と腕立て2分のショートバージョンをやる。

 

少しでもいいから毎日やっていく。毎日やっていくと、やらない日が気持ち悪くなってきます。毎日勉強していると、旅行などでできない日が出てくると気持ち悪くなってきます。

 

毎日やることで、そのやらなかったら気持ち悪いって感覚を作ることが続けるコツだと思っています。

 

私はブログを毎日更新していますが、更新できない日があると気持ち悪くなると思います。勿論、書けない日もあるけど、ストックを記事の溜めといて毎日更新することは守っています。

 

一応、1記事につき1000文字くらい書こうと思っていますが、書けない日は500文字くらいになっています。それでも、毎日やるほうが続けることはできると私は感じています。

 

運動に関しては、毎日ランニングか筋トレのどちらかをするようにしてます。時間のない日は5分だけ筋トレするとか、3kmと短い距離を全力で走るとかしています。とりあえず、毎日決めたことをやる意識をしています。

 

少しでもいいから、毎日やることが大事になります。

 

【毎日やらない】

番外編ということで、やらない習慣を作るときも毎日やらないことが続けるコツかなと思います。

 

節酒するということで、3日に1回だけ飲むとか、週に1回オ◯二ーするとかだとリズムは乱れやすいです。

 

ちょっとでもやる習慣があると、ストレスが溜まると、そっちに逃げてしまいます。

 

お酒を減らしたいなら、節酒でなく断酒。

 

オナ禁したいなら、減オナではなく完全オナ禁

 

お菓子をやめるなら、減菓子でなく完全お菓子禁。

 

こちらはやる習慣よりもハードル高いけど、やらないなら毎日やらないのが理想的です。

 

【まとめ】

継続のコツは「毎日やる」又は、「毎日やらない」です。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。
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ランニングによって出てくる脳内物質

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、ランニングによって出てくる脳内物質について調べてみましたのでまとめます。よろしくお願いします。

 

【何故走るのか】

何故、私は毎日走っているのだろうか。

 

別に誰かに成果を報告するわけでも、褒められたいわけでもありません。マラソン大会でタイムを縮めたいと強く願っているわけでもありません。(速く走れるのに越したことはないですが)

 

他にもやるべきことややりたいことがあるのに、走りたいから基本的に毎朝走っています。

 

そろそろランニング歴は9年になります。

 

何故だろうと考えた時、脳内物質が出ているからかもと思い至りました。

 

セロトニン

走るとセロトニンが出るそうです。

 

セロトニンは、脳内の神経伝達物質のひとつです。 脳の興奮を抑え、心身をリラックスさせる効果があるそうです。セロトニンが不足すると、不安・恐怖などのストレスを感じやすくなります。 意欲や集中力の低下、気分の落ち込みなど心が不安定になり、自律神経の調節機能のほか、めまいや頭痛など体の不調にもつながるそうです。

 

確かに、走っていると気持ちが落ち着きます。

 

これはセロトニンが出ているからなのかもしれません。

 

 

ドーパミン

走るとドーパミンが出るそうです。

 

ドーパミンは、別名「やる気ホルモン」と言われています。ポジティブな感情を生み出す神経伝達物質です。 ドーパミンの特徴は、毎日の生活に意欲的になり、運動機能にも影響するそうです。私たちの前向きな行動を起こす原動力につながります。

 

確かに、走っていると積極的にやります。朝に走って疲れているはずなのに、職場につくと元気に仕事ができます。逆に、走っていないと、やる気が減退している感覚があります。

 

ノルアドレナリン

走るとノルアドレナリンが出るそうです。

 

ノルアドレナリンが出ると、交感神経の活動が高まります。 その結果、血圧が上昇したり心拍数が上がったりして、体を活動に適した状態にします。 基礎代謝を向上させたり、集中力、闘争力を上げてくれるそうです。

 

走って数時間経った後でも、体の体温が上がっているのはノルアドレナリンの影響なのでしょうか。

 

確かに、走っていると頭の回転や集中力が上がる感覚があります。

 

【まとめ】

私が走るのは脳内物質の影響ではないかということで調べてみました。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

買ったゲームを持って帰る帰り道のワクワクは異常

【買ったゲームを持って帰る帰り道のワクワクは異常】

【ゲームを買いに行った】

どうも、虫虎です。先日、子どもが習い事を頑張ったご褒美にゲームを買いに行きました。

 

最新作ではなかったので、中古で買ったのですが、子どもは新しいゲームをするのをとても楽しみにしている様子でした。

 

その気持ちわかるよ。

 

私もゲームを買った日はとてもワクワクしたものです。

 

早く家に帰って冒険へ出かけたい。遊びたい。ワクワクしながら家路へ向かいました。

 

最近は、ダウンロード版やネットでの購入が主流になりつつあります。けど、その昔、ゲームショップでお目当てのゲームを買ってワクワクしながら、皆、家に帰っていたのではないでしょうか。

 

なんかそういう感覚がなくなるのも淋しいものだなと、当時を経験していた私は思ってしまいました。

 

まあ、それがなくても新しいゲームにはワクワクするものですが、親に交渉してゲームショップに連れて行ってもらって買ってもらうゲームというのも味わい深いものだよなと思いました。

 

 

メモをノートにまとめながら物思いにふける時間が楽しい

【前置き】

どうも、虫虎です。メモをノートにまとめながら物思いにふける時間って楽しいなと思いました。今回は、そんなことについて語ります。よろしくお願いします。

 

【メモ】

私は思いついたことがあると、メモをとるようにしてます。

 

メモ帳に書くこともあれば、スマホに記すこともあります。

 

それは、ブログや小説のネタだったり、その時に感じたことや思ったことだったり、YouTubeで勉強していることだったりです。

 

【ノートにまとめる】

誤字脱字よろしくの走り書きのメモが溜まると、それをノートにまとめたりもします。

 

小説の設定やブログ記事、YouTubeの勉強をまとめます。

 

そのとりあえず思い浮かんだメモをノートにまとめていくのが楽しかったりします。

 

散乱した思考をちゃんと整理していくと頭がスッキリするし、見えることが多いです。

 

【ノートを広げる】

私は日記書きをおすすめしています。もし、毎日、日記なんて書けないなら週一回でもノートを広げて思考を整理する時間を設けるのはどうでしょうか。

 

それだけでも、人生がよくなるように私は思います。

 

人間は絶えず思考してますが、それを覚えたり、まとめることは頭の中ではあまりしないように思います。

 

そういうゴチャゴチャした頭の中をノートに文字として書き出して見えるようにすると、気持ちがいいものです。

 

地味な楽しみですが、ノートに思考を整理するのは楽しいです。

 

【まとめ】

ノートとボールペンだけでも、人生はよくなるなと思います。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

頭の回転を上げると引き寄せの法則が発動しやすくなる

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、引き寄せの法則の話題で、「頭の回転を上げると引き寄せの法則が発動しやすくなる」ということについて語ります、よろしくお願いします。

 

引き寄せの法則

何度も書いてますが、引き寄せの法則とは、思考が現実化するという法則のことです。自分の考えていることが、実は現実として引き寄せられているという論です。

 

新車に乗っているイメージをしていれば、新車が手に入る。お金持ちになっているとイメージしてれば、本当にお金持ちになる。

 

それが引き寄せの法則です。

 

【頭の回転を上げるとイメージ力が上がる】

より鮮明にイメージすることができれば、自分の元にその現実がやってくる速度が早くなるはずです。

 

だから、頭の回転力を上げて、想像を豊かにしていくことって大事なのではないかと思いました。

 

思考がクリアであれば、いいイメージがしやすいです。

 

では、頭の回転を上げる方法は何があるでしょうか。

 

【頭の回転を上げる方法】

『青魚』

サバやサンマ、マグロなどの青魚にはEPAと言われる記憶能力や学習能力の向上に効果的なn-3系脂肪酸があります。EPAとは「エイコサペンタエン酸」の略称です。 青魚を積極的に摂ると頭の回転が上がります。

 

『睡眠』

しっかり寝ることで頭の回転が上がります。ご存知の通り、睡眠不足だと頭が回りません。経験したことがある方も多いでしょう。逆に、十分な睡眠をとることで頭の回転をあげれます。

 

『エロ禁』

エロ動画を見ると、脳内麻薬が発生してエロをより求めるようになります。エロを頭の片隅で求めるようになると、その分、思考できる量が減ります。だから、エロ禁をすると、頭の回転が上がります。

 

『咀嚼』

食べ物をよく噛んでいる時は、頭の筋肉がよく動き、 そのため血流がよくなます。脳細胞も活発に働き、 頭の回転もよくなります。頭の回転を上げるイメージをもって、咀嚼しよう。

 

『運動』

適度な運動をすると、頭の回転が上がると言われています。実際、私自身、朝にランニングしてから仕事に行ってますが、それを実感してます。

 

【まとめ】

頭の回転力を上げて、引き寄せの法則のためのイメージを鮮明にしたい。そのためには、エロを見ずに青魚をしっかり噛んで食べて、よく寝て、よく動こう。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

自分を見つめて夢中になれることを探す

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、旅に出なくてもできる自分探しの方法について語ります。よろしくお願いします。

 

【やりたいこと】

時々、やりたいことが見つからないという人に出会います。

 

好きなことがないから、休みもとらず、ずっと仕事にきていたりします。かといって、仕事を楽しそうにしているかと言われれば、そうも思えません。

 

人生を豊かにするなら、やっぱり、自分のやりたいことを見つけなければならないと思います。

 

【日記書き】

では、自分のやりたいことを見つけるために何をすべきか。

 

私は、日記書きをおすすめします。

 

毎日、机に向かって、白紙のノートにペンを走らせる。

 

書くことは何でもいいです。

 

今日、考えたことや感じたことでてもいいし、何を食べて何をしたかでもいいし、過去を振り返ってもいいし、未来を予測してみてもいい。

 

毎日、書いていると、いつの間にかスラスラと文字が出てくるようになります。考えて言語にするのが、上手になります。思考がぐちゃぐちゃしている時なんかは日記を書いて整理したくなるくらいです。

 

そんな風に日記を使っていると、自分のことが少しずつ分かってきます。採掘現場で恐竜の化石を少しずつ地表に出していくみたいに見えてくるものがあります。

 

自分の好きなものややってみたいことにも気づきます。

 

【夢中になれること】

日記書きで自分を見つめて、やりたいことを見つけたら、それをやってみる。

 

合わなかったら、また、日記書きで自分を見つめればいい。

 

ただ、日記を書きながら自分で見つけたやりたいことって、概ね夢中になれるはずだと私は考えます。

 

見つかったらそれを続けていくといい。夢中になれることがあれば人生は豊かになります。

 

その間も日記書きをやめない。

 

夢中になれることをしている時、私はどんな気持ちなのか。幸せを感じているか。

 

振り返って確認することも大切です。

 

【まとめ】

やりたいことが見つからない人は日記書きをしてみては如何でしょうか。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

アニメ「スパイファミリー1期」感想

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、アニメ「スパイファミリー」の1期を観ましたので感想を書きます。ネタバレありますが、よろしければお付き合いください。よろしくお願いします。

 

【スパイファミリー1期感想】

【あらすじ】

東の国と西の国は東西冷戦状態。いつ戦争が勃発してもおかしくない状況だ。凄腕スパイのロイドは東国へ潜入していた。戦争の鍵を握るデズモンド卿に接触するためだ。デズモンド卿が公の場に姿を表すのは、名門校の懇親会のみ。ロイドは偽装の家族を作り、スパイミッションを完遂しようとするが……。

 

【スパイコメディ】

あらすじを書いてみると、凄く真面目なアニメのような雰囲気を感じるけど、スパイコメディです。スパイであるロイドが作った家族は、人の心を読むことのできる超能力者のアーニャ、暗殺を生業とする殺し屋ヨルです。自分たちの素性をそれぞれ隠しながら家族を成り立たせていくコメディです。

 

【個性的なキャラクター】

「スパイファミリー」には、個性的なキャラクターがたくさん出てきます。超人的能力を持っている人たちは変人が多いのでしょうか。

 

特に、ヨルとその弟の変人具合が面白くて笑えました。

 

また、凄腕スパイのはずのロイドもちょっと抜けているところがあって面白いです。

 

個人的に一押しなのはダミアンくんです。ダミアンくんは結構普通かな。父との関係性に悩んでいるところやアーニャに好意を寄せているところが可愛くてで応援したくなります。

 

「スパイファミリー」のキャラクターが好きになるのは、ギャグ回の合間合間にあるほっこりした家族愛の展開があるからだと思いました。

 

冷徹なところのあるロイドが心を温める瞬間や人と同じ生き方ができないヨルが普通に触れる瞬間、家族団らんの素敵なシーンがあるから、好きになるんだろうなと思いました。

 

【好きな回】

ハートフルな回はどれも好きですが、ギャグ回も面白いです。ドッチボールの話や水族館の話なんかは印象的でした。

 

【まとめ】

あと、ボンドの話も好きです。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。