【前置き】
どうも、虫虎です。幸せを味わう行為は大切です。何故なら、幸せを感じることで自分の心と体、人生は豊かになるからです。しかし、幸せはいつもそこにあると当たり前のものとして感じることが少なくなるものだと僕は感じます。そこで改めて、「僕はどんな時に幸せを感じるか」ということを考えて列挙して確認してみようと思います。完全なる自分語りですが、よろしければお付き合い下さい。宜しくお願いします。
【①一人でのんびりしてる時】
僕は一人で心静かにゆったりする時間に幸せを感じます。一人でゲームしたり、読書したり、文章書いたりと、好きなことをしている時間がとても幸せですね。
【②美味しいご飯を食べてる時】
僕は食べるのが好きです。お腹が空いてる状態で、美味しい食べ物を味わって食べてる時に幸せを感じますね。毎回の食事を味わって食べよう。
【③温かい湯船に浸かってる時】
1日の終わりにお風呂に入って身体を温める。身体の疲れが取れていく感覚が心地好いですね。のんびりと湯船に浸かる時間を味わおう。
【④ゆったり眠ってる時】
寝ている時は現代社会の忙しなさから解放される時です。1日頑張った身体を寝床に投げ入れて休むという至福の時間。幸せを噛み締めながら眠りにつこう。
【⑤ランニング後の解放された時】
運動した後って爽快な気分になります。ランニングした後の心地好い疲労感を味わうと幸せな気持ちになりますね。
【⑥瞑想した時】
瞑想をして頭を中を一度空っぽにすると、心地好い。頭が晴れやかな感覚を味わうことで幸せを得ることができるかと思います。
【まとめ】
日々の幸せが当たり前になっていないでしょうか。そんなことを改めて確認するのも良いものです。幸せを感じる瞬間を味わおう。
自分の周りの当たり前の幸せに気づくことが大切です
(「小さな幸せに気づく24の物語」より)