【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、心を常に晴朗で愉快な状態にしておくことが大事ということについて語ります。宜しくお願い致します。
【ポジティブ】
心を晴朗で愉快な状態にしておくことは大事です。
弊ブログでよく語っていることですが、個人的に凄く大事なことだと思っているので何回も書きます。
心が晴朗で愉快な状態であれば、晴朗で愉快な出来事が増えてくるものです。それは、引き寄せの法則のが発動して引き寄せられるからです。世の中は同じようなものが引き寄せ合うものです。類は友を呼ぶという言葉があるように、鳥たちは同じ種類で集まるものですよね。それは、鳥だけでなく色んな物事に当てはまります。自分の心がポジティブであれば、ポジティブな出来事が引き寄せられるものだし、ポジティブな思考をしていれば、それもまた、ポジティブな出来事を引き寄せます。
つまり、何が言いたいかというと心をいい状態に守っておけば、引き寄せの法則が発動していいことが起こりやすいよということです。
【いつも前向きでいる】
とはいえ、心を常に晴朗にと心がけていても、ネガティブになることがなくなるわけではなさそうです。何故なら、自分の潜在意識があれやこれやと考えたりしてしまうらしいからです。自分の意識や思考、心、無意識を100%ポジティブな状態にするのは難しいですよね。だから、ネガティブな事も起きます。
ただ、大事なのはネガティブな事が起こったとき、それに対してなるべくネガティブにならないことです。
何か大変なことが起こったときに、心を晴朗で愉快な状態にして立ち向かうことが大事になります。心配したり、うじうじするのではなくて、「よし、やってやろう」とか「なるようにしかならないからやれるだけやろう」とか「自分の勉強になったな」とか、前向きに捉えることが大事になります。
すると、ネガティブが起こったときに心や思考をすぐにポジティブに立て直せれば、100%にはならずとも次第にポジティブなことがどんどん増えていきます。
ピンチがきたら、寧ろラッキーくらいに思えるようにしたいものです。
【TVに出ている人は明るい】
余談ですが、TVに出ている成功者というのは明るい人が多いように思います。
芸能人は元気ハツラツで前向きな雰囲気の人が多いし、スポーツ選手のコメントは前向きなものが多いです。
それは、前向きな時間が長いとそれが成功に繋がると言語として認識している、又は、感覚的に分かっているからなのではないかと思います。
【まとめ】
要するに、基本的に前向きでいたほうがいいことあるよということです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。