ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

一人で練習と皆で練習(ランニング)のメリット・デメリット

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、ランニングの話題ということで一人で練習するのと皆で練習するのとのメリット・デメリットについてまとめました。よろしくお願いします。

 

【一人のメリット・デメリット】

『メリット』

好きな時に自分ペースで練習できる。

疲れたら止めれる。

気を遣わなくていい。

 

『デメリット』

だらけがちになる。

甘えが生じやすくなる。

しんどい時の支えがない。

 

【皆のメリット・デメリット】

『メリット』

強制的に練習できる。

底力を出しやすい。

いい刺激をもらえる。

 

『デメリット』

練習時間の指定がある。

気を遣ってしまう。

ペースをある程度合わせなければならない。

 

【一人で練習と皆で練習のどっちがいいか】

私は職場の方に誘われてランニングを始めました。

 

最初の半年は練習会に参加して走ってました。部署異動があってそれがなくなってからは、気がつけば一人で孤独に7年間も走ってました。

 

1年目のフルマラソンのタイムが一番いいことからも、皆で練習する方が走力がよく上がるのが分かります。確かに練習会で遅れを取らないようにと、日々の練習にも身が引き締まってました。ランニングの話もよくできるのでモチベーションも維持されました。それはとてもよかったなと思っています。

 

しかし、私は元来、気を遣い人間なので当時から一人で走るほうが気の楽さは感じてました。だから、必死にタイムを縮めたいわけでもないので、一人で走るのがいいなと思ってます。ランニングは気軽に始めれるのも良い点だと思っているので、これからも一人で走りそうです。

 

【まとめ】

とはいえ、年に1〜2回くらいは練習会で刺激をもらうのもいいかもなとも思い始めてます。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。
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